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あをによし奈良の旅~その21 建仁寺

建仁寺は源頼家が建てた京都最古の禅寺。
開基は栄西(えいさい・ようさい)さん。

建仁寺

博多の聖福寺を開いたのも栄西さん。
あの有名な風神雷神図はこの建仁寺にある。

本坊

本坊で拝観料500円を払い入場。迷路のような廊下。
ありがたいことに、建仁寺は全面的に撮影オッケー。

〇△☐乃庭

〇△☐乃庭。〇と△と☐で宇宙を表しているそうです。
〇い植え込み、☐い井戸、△は分からん。如何にも禅寺っぽい。井戸が写ってないけど

潮音庭

回廊で囲まれた潮音庭(ちょうおんてい)。四方から眺められる。
雨後なのでしっとりとして良い。紅葉がいっぱいあるから、秋も良いのだろうな。

渡り廊下

某アジア系外国人のおばちゃんが、オトーサンに向かって、
写真に写るからそこをどけ、みたいなことを言っている。
写真に写るのはおまえらも同じだ。不愉快だ。無視する。

額縁

潮音庭から、さらに奥に進む。

風神ちら

大書院に、ガラスケースに入った風神雷神図があった。
実はこれはレプリカで、本物は京都国立博物館に寄託されているそうだ。
レプリカなんだから、ガラスは要らないだろうと思った。

納骨堂

方丈北側の庭に納骨堂があった。だれのお骨が入っているのだろう。

大雄苑

方丈南側の大雄苑(だいおうえん)という枯山水。箒で描かれた波紋がきれい。
片隅に建っている七重の塔は、織田信長の供養塔だそう。

信長の供養塔

方丈に安置されている十一面観音は、秀忠の娘、東福門院が寄進したもの。

十一面観音

方丈からスリッパを履いて茶室を見学。東陽坊という茶室。
北野大茶会のときの茶室を移築したものだとか。
なんだか一々凄いな。さすが京都のお寺だ。

東陽坊

東洋坊の前に安国寺恵瓊の首塚があった。恵瓊は建仁寺の中興の祖。

恵瓊の首塚

建仁寺の方丈は、恵瓊が安芸の安国寺から移築したとか。
恵瓊はどちらかというと悪人なイメージだが、良いこともやっているのだな。

法堂

再びスリッパを履いて法堂へ。法堂の中は薄暗い。
外から見ると2階建てだが、中身は1階建て。天井が高い。

双龍図

天井に双龍が描かれている。蛍光塗料っぽい。
下からスポットライトが当たっていて、なかなかカッコいい。
平成14年、建仁寺創建800年を記念して描かれたそうだ。

みんな天井ばかり見ていて、御本尊の釈迦如来が寂しそうだった。

釈迦如来坐像

方丈をもう1周して退場。
500円でお腹いっぱい、コスパ最高なお寺だった。(つづく)

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Author:オトーサン
昭和生まれのおじさん、九州地方の北の方生まれ
訳あって現在、北陸地方のとある町に出稼ぎ中

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