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神宮と伊勢湾一周の旅~その22 名鉄フェリー

名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 
故郷の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月


伊良湖岬を一周してクリスタルポルトに戻って来た。
名鉄フェリーの出港まで、まだ20分近くある。
もう少しゆっくり歩いて良かったようだ。 

クリスタルポルト

クリスタルポルト内の椰子の実博物館を見学する。

島崎藤村の有名な詩、「椰子の実」は、
ここ、伊良湖岬に流れ着いた椰子の実をモチーフに作られたそうだ。

オトーサンも子供の頃から好きだった詩で、伊良湖岬に来てみたかった動機の1つだ。 

椰子の実博物館

椰子の実博物館は無料。展示内容は、まあそんなもの。だった。

みやげ物コーナーを冷やかす。赤福は置いていなかった。
さすがにここまで来ると、赤福の勢力圏外のようだ。

クリスタルポルトは立派な建物だけど、館内に人は疎ら。閑古鳥が鳴いている。 

クリスタルポルト内部

名鉄フェリーが入港して来た。伊勢湾フェリーより一回り小さい船だ。
名鉄フェリー「フラワーライン」に乗船。船内の売店は営業していなかった。

フラワーライン 

師崎へ向けて出港。伊良湖岬が遠ざかって行く。
オトーサンは再びここに来ることがあるのだろうか。旅愁を感じる。

伊良湖岬が遠ざかる

フラワーラインの船内はガラガラ。平日とは言え少なすぎる。
9月末で航路廃止となるらしい。

新しい船ではないけれど、船内はきれいに保たれている。
もったいない。残念だ。廃止前に乗れて良かった。 

フラワーライン船内  

客室内に「スナメリ学習室」という一角があった。
フラワーラインからは、運が良ければスナメリが見れるらしい。
フラワーライン船上から撮ったと思われる、スナメリの写真が展示されていた。

スナメリ学習室

オトーサンも水面に目を凝らすが、スナメリは発見できなかった。

操業中 

伊良湖港から30分ちょっとで師崎港に到着。
風も止んでポカポカ暖かい。

師崎港 
着岸 

知多半島の先端、師崎(もろざき)に上陸。(つづく)

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オトーサン

Author:オトーサン
昭和生まれのおじさん、九州地方の北の方生まれ
訳あって現在、北陸地方のとある町に出稼ぎ中

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