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夏の18きっぷ消化旅~その6 碌山美術館とか

大王わさび農園を出て、再びレンタサイクルで出発。
2~3目星を付けておいた所を巡り、穂高駅まで戻ることにします。

清らか 
小さな水路、ここの水も透き通って、川底の白砂が良く見えます。

青い道祖神 
たぶん安曇野で一番有名な道祖神、水色の時道祖神を見学。 水色じゃないし・・

NHKの朝ドラ、昭和50年放送「水色の時」に登場した道祖神。
ヒロインは大竹しのぶ、安曇野を舞台にしたドラマだったそうです。

わさび田? 
穂高川沿いにはあちこちに、わさび田がたくさんありました。 スマホ撮影

早春賦 
早春賦の歌碑、左側のボックスにはオルゴールが仕掛けてあります。
歌碑の周囲は桜並木、ここはやはり春に来るべき所ですね。


NHK東京放送児童合唱団Ver.を拾ってきました。

蝶ヶ岳? 
一瞬雲が切れ稜線が見えたけど、果たしてどこの山なのか?
有明山の右だったか左かも、憶えていません。 相変わらずダメダメです

3点セット 
道祖神、庚申塔、二十三夜塔の豪華3点セットがありました。

二十三夜塔って初めて見たけど、庚申待ちの、月齢バージョンみたい。
かのえさるの夜じゃなくて、二十三夜に講で集まる行事、で合ってるかしら。

駅前広場 
穂高駅前に帰ってレンタサイクルを返却、料金は2時間で400円でした。
観光案内板を見てたら、近くに碌山美術館というのがありました。

碌山って何か聞いたことあるなぁ~
予備知識ほぼゼロですが、行ってみることにしました。

あずさ46号 
線路沿いの遊歩道を、美術館に向けて歩いていると、特急列車が通過。
時刻表によると、あずさ46号、新宿行きだと思われます。

碌山美術館 
駅から10分、踏切を渡ると碌山美術館です。

「労働者」 
ちょっと「考える人」に似てますが、「労働者」って作品だそうです。

荻原碌山(おぎらろくざん)、本名は守衛(もりえ)、明治12年安曇野生まれ。
画家を目指して海外に遊学中、あの「考える人」を見てビビッと来て、ロダンに師事。

あれを見て、「ウンコしてる人」と思った誰某とは、大違いでございます。

尖塔 
碌山館はキリスト教会のような、赤いレンガ造りの建物でした。
他に見学者もなく、こんな天気ですから、ちょっと怖かった。

イチゴ 
碌山のパトロンが同郷の相馬愛蔵という人、新宿中村屋の創始者です。
中村屋のレトルト・インドカリー、美味しいですよね。

愛蔵の妻が、碌山の憧れの女性、黒光(こっこう)、美人です。 ウィキに画像アリ
美しい妻がいるにもかかわらず、愛蔵は外に愛人を・・・ 良くある話ですね
もがき苦しむ碌山・・・映画になりそうです。 TVドラマ化はされたそう

レンガ造り 
碌山の代表作かつ絶作「女」、黒光をイメージしているとも。
どっかで見たことあるなぁ~って思い出したら、ココで見てました。
誰某が憶えている程だから、やはりインパクトのある作品なんでしょうね。

安楽ベンチ 
このベンチが安楽で良かった、暫くデレ~ってしてました。
次回は新緑の頃、天気の良い日に来たいです。(つづく)


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コメント

非公開コメント

No title

こんにちは、いつも楽しく拝見させていただいております。

昨年春まで、穂高駅舎や向かい側の観光案内所で観光案内をしていましたが、
大王わさび農場と碌山美術館はハズさず案内していましたよ。
去年でしたら案内所でお会いできたかもしれませんね。

あの山は蓮華岳、有明山の右(北)側に聳える山です^^
参考までに、http://jack0904.blog.fc2.com/blog-entry-1907.html

それと、荻原碌山ですが、ふりがなは「おぎらろくざん」ではなく「おぎらろくざん」なんです。
(発音はほぼ一緒ですけどね、笑、細かいところを突いてしまって恐縮です^^;)

遺作となった「女」を見た黒光の子どもたちが、「あっ!、母さんだ」と言ったという逸話があります。
モデルはいたのに、黒光になってしまったのですね、きっと。
「女」が完成して一ヶ月後に血を吐いて、30歳5ヶ月の若さで他界してしまったので、
作品数も少なく知名度も低いのですが、中学高校の美術の教科書には必ずといっていいほど登場する作家です。
彼を誇りとする旧穂高町民や県下の子供やお年寄りたちも含めた寄付金で造られたのが、あの美しい建物です。

長くなって申し訳ありません、ぜひまた安曇野へおでかけください(^^♪

Re: No title

JACK0904さま

こんばんわ~こちらこそ、いつもカワイイ小鳥たちに癒やされております(^^)

大王わさび園はともかく、碌山美術館に行ったのは、正解だったのですね。
おぎわらじゃなくて、おぎはらなんですね、早速、修正させて頂きました。

碌山「女」についてのエピソードも、大変興味深く拝見致しました。
黒光がモデルじゃなくて、別のモデルさんがいたのですね。
でも、出来上がった作品は、黒光になっちゃったんでしょうね。

観光案内所にいらしたのなら、お詳しい訳ですね、ありがとうございます。

芸術家が喀血で若死って、結核なイメージですけど、
身体的な理由もあったのでしょうが、きっと魂が燃え尽きたのかなぁって思いました。

お山の名前も教えて頂き、ありがとうございます。
常念岳はJACK0904さまのブログで度々登場するので、なんとなく分かりましたが、
その他の山々は、どんな順番で並んでいるかも、全く分からなくて・・(^_^;)

これは秘密ですが、昼メシを食った蕎麦屋さんのチョイスも、
実はJACK0904さまのブロク記事を参考にさせて頂いております。

安曇野、またゆっくりじっくり訪れたいと思っております。

毎度~コメントありがとうございま~~~す(^^)/

No title

こんにちは~!!
青春18切符といえば、
ムーンライトながらが運行終了になるようですね。
これも時代の流れで仕方無いんですかね?

No title

こんばんは。どこをみても素敵な景色!
散策には持ってこいな場所ですね♪

Re: No title

かっぱのしんちゃんさま

こんばんわ!
ムーンライトながらには乗ったことないですが・・
利用者は少なくないのに、きっとJRの都合ですよね、
またひとつ、夜行列車がなくなっちゃいましたね(-_-)

毎度~コメントありがとうございま~~~す(^^)/

Re: No title

ジャムさま

安曇野って憧れの地でした、行って良かったです。
良い季節にゆっくり散策してみたいものですわ(^^)

毎度~コメントありがとうございま~~~す(^^)/
プロフィール

オトーサン

Author:オトーサン
昭和生まれのおじさん、九州地方の北の方生まれ
訳あって現在、北陸地方のとある町に出稼ぎ中

おはぎは絶対つぶ餡派です!
ラーメンよりうどんが好きです!

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