トロッコ列車に乗車!
晴れてもないけど、雨は上がって、そろそろトロッコの出発時刻。

散り散りになっていた参加者達も、ぼちぼち集まって来ましたよ。

機関車+客車3両の編成が、一応ホームっぽい所に止まっていました。

立山砂防事務所謹製の、楽しげな沿線マップと・・

厳しく細かな注意事項・・ギャップが大きいなあ。

それにしても小さい、頭でっかちの寸足らず、赤い屋根が可愛いね。
人車の連結器は自動式っぽいけど、機関車はピン式ででした。
どうやって連結していたのか?・・写真撮っとけよ!

機関車じゃなくて「機械」扱い、平成26年製かな。

ボンネット側には、立山小学校謹製のヘッドマーク付き。

AED搭載、前向き2列と後ろ向き1列、定員9人になるのかしら。
オッサンが1列に3人座るのは、かなりキツいと思われます。

それでは乗車・・人車1両に5~6人くらいの乗車率です。
最後尾車両の山側、進行方向を向いて座ることが出来ました。

最後尾の座席が良かったけど、車掌?さんとガイドさんの席でした。

天井にはクラリオン製のスピーカー装備、見学者用車両の特殊仕様?
人車の内装は、普通の鉄道車両と大差ない、しっかりとした作り。

出発進行の喚呼もなく、汽笛吹鳴もなく、あっけなく動き出しました。
ほんの僅かな時間の滞在でしたが、水谷平が名残惜しいなあ。

谷側のドアは開放、山側は落石の危険があるからって開放禁止・・残念。
工事用トロッコ軌道を走る2軸の人車、かなり揺れるんだろうなぁ~
って、思ってたけど、拍子抜けするくらい乗り心地は良かったです。
ゴムが効いてる感じ、座席の上でお尻が飛び跳ねるの、期待していたんだけど

水谷平から少し、白岩砂防堰堤を遠望するポイントで、サービス停車。
山側座席が災いして、こんな写真しか撮れませんでした。

砂防博物館のジオラマ写真を貼り付けて、誤魔化しておきます。(^^;)

いよいよ、18段連続スイッチバックに差し掛かります。(つづく)

散り散りになっていた参加者達も、ぼちぼち集まって来ましたよ。

機関車+客車3両の編成が、一応ホームっぽい所に止まっていました。

立山砂防事務所謹製の、楽しげな沿線マップと・・

厳しく細かな注意事項・・ギャップが大きいなあ。

それにしても小さい、頭でっかちの寸足らず、赤い屋根が可愛いね。
人車の連結器は自動式っぽいけど、機関車はピン式ででした。
どうやって連結していたのか?・・写真撮っとけよ!

機関車じゃなくて「機械」扱い、平成26年製かな。

ボンネット側には、立山小学校謹製のヘッドマーク付き。

AED搭載、前向き2列と後ろ向き1列、定員9人になるのかしら。
オッサンが1列に3人座るのは、かなりキツいと思われます。

それでは乗車・・人車1両に5~6人くらいの乗車率です。
最後尾車両の山側、進行方向を向いて座ることが出来ました。

最後尾の座席が良かったけど、車掌?さんとガイドさんの席でした。

天井にはクラリオン製のスピーカー装備、見学者用車両の特殊仕様?
人車の内装は、普通の鉄道車両と大差ない、しっかりとした作り。

出発進行の喚呼もなく、汽笛吹鳴もなく、あっけなく動き出しました。
ほんの僅かな時間の滞在でしたが、水谷平が名残惜しいなあ。

谷側のドアは開放、山側は落石の危険があるからって開放禁止・・残念。
工事用トロッコ軌道を走る2軸の人車、かなり揺れるんだろうなぁ~
って、思ってたけど、拍子抜けするくらい乗り心地は良かったです。
ゴムが効いてる感じ、座席の上でお尻が飛び跳ねるの、期待していたんだけど

水谷平から少し、白岩砂防堰堤を遠望するポイントで、サービス停車。
山側座席が災いして、こんな写真しか撮れませんでした。

砂防博物館のジオラマ写真を貼り付けて、誤魔化しておきます。(^^;)

いよいよ、18段連続スイッチバックに差し掛かります。(つづく)
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