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城端さんぽ

GW後半の1日、北陸の小京都、城端(じょうはな)へ行ってきました。
砺波平野の一番奥、五箇山の麓に位置する、かつて絹織物で栄えた町です。

城端駅

城端線のキハに乗って、城端線の終点、城端駅に着いたのが18時少し前。
こんな時間にやって来たのは、お祭りを見るためだったのですが・・


誰もおらん

城端駅は、町の中心からは離れているのですが、それにしても人がおらん。
今日ってお祭りの日じゃないのかしら、って不安になりながら歩いて。


セフレ

えっ?って2度見したわ・・・フォントがまた、いいね。


おった

町の中心に近づくと、やっとお祭りらしい姿の人、少し安心した。


月

お月さまも段々と明るくなって、よい感じの宵になってきましたよ。


提灯

城端曳山祭り、6台の曳山が町を巡る、300年以上続く雅なお祭り。
さんぽじゃなくて、このお祭りを見たくて、やって来たのですが。


お囃子隊

笛と太鼓と三味線を鳴らしながら、町を流す袴姿の男衆。と、先導する軽トラ。
演奏してるのは庵唄(いおりうた)、江戸の端唄の流れを汲むものらしい。
演奏だけだったので、庵唄って言っていいのか分かりません、違ってたらスミマセン m(__)m


獅子舞

曳山会館横の特設ステージ上では、獅子舞が奉納?されていました。
一般的な獅子舞とは違う、大人数で操る、中国っぽいヤツでした。


天狗

チャラい動きの天狗が会場内を見回して、小さな子供をさらって行きます。 
秋田のなまはげ的な・・さらわれた子供には、ご利益があるそうですよ。


きれいなお姉さん

チャラ天狗は、子供より、きれいなお姉さんの方が好き!みたいです。


城端小学校

獅子舞の次は、城端小学校4年生による合唱、元気いっぱいでした。


曳山

ステージ上では、庵唄「夏は蛍」の奉納?中、ちょっと寂しくなってきました。
夏は蛍って、祇園の芸妓さんがお座敷でやるヤツやん。 動画がありました→ココ

この頃になって、やっと気づきましたわ・・今日は曳山動かないみたい。
どうやら、宵祭(前夜祭)の日に来ちゃったみたいですねえ。 ダメダメや~


大黒天

各町内ごと担当する神様がいて、この神様を曳山に乗せて巡幸するみたい。
曳山は6台なので、七福神が全ていらっしゃる訳ではないですねぇ。
ホントの神様は神輿で巡幸するので、曳山に乗ってるのは神様ではないですが、


庵屋台

庵屋台の提灯、庵屋台って吉原の遊郭を模して、豪華絢爛に作ってあるとか。
楽しかった吉原を屋台に再現して、その中で端唄を奏でてるんですねえ。


東下町

庵屋台(右)と曳山(左)、2台セットで町内を巡幸するそうです。
神様の先導をするのが、遊郭を模した屋台って、面白いですね。


真っ暗な道

みんな宵祭に出掛けてるのか、全く人気のない道を、寂しく駅まで戻りました。


夜の城端駅

哀愁漂う夜の城端駅から、国鉄型のキハに乗って帰りました。(おしまい)


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プロフィール

オトーサン

Author:オトーサン
昭和生まれのおじさん、九州地方の北の方生まれ
訳あって現在、北陸地方のとある町に出稼ぎ中

おはぎは絶対つぶ餡派です!
ラーメンよりうどんが好きです!

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