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ついでに香川旅~その2 がもううどん

予讃線鴨川駅から歩いて、本日2杯目のうどんへ向います。

緑川 
鴨川駅前を流れるこの川は、鴨川、ではなくて緑川。
うどんの茹で過ぎで、干上がっているそうです。 ウソ

鴨神社 
国道に出て暫く行くと、立派な神社、鴨神社だそうで、礼拝。

この神社の境内でカササギを発見、香川にもいるのかしら。
福岡では、たまに見かける鳥で、見間違いはないと思うけど。

うどん屋 
国道沿いの、なんてことなさげなうどん屋だけど、多く停まってる。
香川のクオリテイは侮れない・・実は結構おいしい店だったり。

平たい山と麦畑 
麦畑と平たい山、ザ・讃岐って風景の中を歩いて、

到着 
がもううどんに着きました・・もう長蛇の列、まだ朝の10時です。

最後尾 
うどん如きで並ぶのは嫌ですが、仕方なく最後尾に並びました。
ここで50分以上かると、後の予定に影響が・・

嫁が1人並んで、後から夫と子供と爺ちゃん婆ちゃんって、アリなん?
みんなが揃ってから並べがいいやん・・子供の前でソレやる?
スミマセン、ジジイ化が進んで小さなことでイライラするのですよ(^_^;)

20分経過 
20分経過、だいぶ近づきました。

讃岐うどんがもう 
もう少しで入店です。

メニュー 
並んでから25分くらい、やっとこさ入店、待ち時間長かった。
1玉150円、トッピング100円、とっても良心的だわ。

希望する玉数と、温・冷を宣言、トッピングと汁はセルフ。
おばちゃんが丁寧に教えてくれるので、初心者でも大丈夫です。

トッピング 
後がつかえているので、迷ってる時間はない、決断力が試される。
変わったところで昆布をチョイス。 お揚げも美味しそうだったなあ~

旨い 
店内にイートスベースは僅少で、店の外で立ち食い、お行儀悪いです。

昆布天、出汁を取った後だろうけど、食感が(分かるでしょ)いい。
麺の硬さも適度でモチモチ、汁がまた絶品、ごくごく飲める。
これで250円、初っ端からいいわ~(つづく)


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ついでに香川旅~その1 1杯目はかしわうどん

ゴールデンウィーク、帰省先から富山へ帰るついでの小旅行。
うどんを食べまくるアンドロイドのお姉さんに感化されて、四国へ。

かしわうどん 
1杯目はやっぱり、マイ・フェイバリット、小倉駅のかしわうどんです。
まだ開店時間前でしたが、おばちゃん「いいよ~」って作ってくれた。
心なしか、ネギもお肉も、いつもより多めな感じ、嬉しいわ。

さくら 
7時15分発のさくらに乗車、4列シートってのもあるのですが、
かしわうどんの時間に合わせて、この列車を選んでいます。

岩山 
車窓から眺める中国地方の岩山風景、飽きませんねえ。

岡山 
さすが新幹線、あっという間に岡山着。

瀬戸大橋 
マリンライナーに乗り換えて、ゴォーっと瀬戸大橋を渡ると、

四国 
ようこそ四国へ!

坂出駅 
坂出で普通列車に乗り換え中、ホーム親子の視線の先には・・

アンパンマン 
アンパンマントロッコ号がいました。 全席グリーン指定席だそうですよ

水玉 
普通列車の窓ガラスは、草間彌生風ラッピングが施されて・・
じゃなくて飛散防止フィルムかな、それにしても酷い。

鴨川駅 
坂出から2つ先、鴨川駅で降りました。

出発 
2杯目のうどんを目指して歩きます。(つづく)


帰ってきました

長いことお休みしましたが、ボチボチ再開しようと思います。
サボり中にも、ご訪問、コメント頂き恐縮でございます。 m(_ _)m

海 
帰省中は、まぁまぁお天気に恵まれ、海に行ったり・・
右下の白いヤツは、難破した精霊船でした

ドライブ 
娘とドライブしたり・・

餃子 
久しぶりにKちゃんと会って、博多で豪遊したり・・

お守り 
宗像大社に行って、舳倉島に行った旨、報告をしましたよ。

夕焼け 
故郷で過ごした、穏やかな5日間でございました。


踏んだり蹴ったりな・・

とても楽しみにしていた夏の18きっぷ旅、当初の計画では・・

日本海側を延々と北上、バスセンターのカレーとぽんしゅ館、
酒田市内観光、秋田から五能線に乗って、弘前城へ行って。
津軽海峡を新幹線オプションで渡って、函館山に登り、
焼き鳥弁当、いかめしを食って、山線で小樽へ。
大通り公園のとうきびワゴン、ジンギスカン・・
千歳から、就航したばかりのエアドゥで帰福!

という壮大な(オトーサンにとっては)計画でしたが、
停滞する前線、降り続く雨で、東北地方の線路はズタズタ。
泣く泣く中止を決断、ごっそりキャンセル料が発生しました。

借り物です 

ホントなら今頃、北海道に上陸して、木古内辺りにいるハズだわ。
月山、鳥海山、岩木山、駒ヶ岳、羊蹄山、見たかったなあ。
リゾートしらかみの指定席も、頑張って取ったのになあ。

がっかりしている所に、さらに悲しいニュース
10日夜に発生した火災により、小倉昭和館が焼失。
大好きな映画館が・・ニュース映像を見ながら涙しました。

重ねて昨日、我が愛車が3度目のドアパンチ被害に。
前回まではコンパウンドで済みましが、今度はしっかり凹んでる。

長々と愚痴ってスミマセン、とりあえず暫くお休みします。
何とかして福岡へ帰って、お墓参りしてきますわ。
コメント欄は閉じております m(_ _)m


夏の恒例・立山登山~その5 室堂に生還

大走りを下りきり、あと少しで雷鳥沢キャンプ場に着くハズです。

分岐 
マサゴ岳から下りて来て、小さな流れを渡ってキャンプ場方面へ。
左へ行く道は、どこへ行く道なのかしら? 一ノ越へ行く道みたいです

浄土橋 
川に架かる見覚えのある橋、あれを渡るとキャンプ場ですね。

角材 
角材を4本束ねただけ、滑りやすくて下は激流、怖かった。

キャンプ場 
なんとか雷鳥沢キャンプ場に到着、時計を見たら14時45分でした。
キャンプの皆さん、お天気残念ですね、星空見えるといいですね。

ここから室堂までが、思ったより距離があって、キツかったなあ。
ず~っと続く、遊歩道のコンクリート階段、堪えましたわ。

ライチョウ 
一応、ライチョウにも会えました。

生還! 
室堂ターミナルに生還、玉殿の湧水を給水してバスのりばへ・・・

ここで、富士ノ折立の下でお話をした、若い男性と再会しました。
私のこと、少し心配してくださっていたみたいで、有り難かったです。

この時間にここにいるって事は、もしかして浄土山を経由して来られた?
スゴい健脚、カッコいいなぁ、ソロで立山縦走フルコース、いいなぁ~

1本前 
最終の1本前、16時発の高原バスに乗って下山しました。
ヘロヘロのボロボロになったけど、楽しかったなあ~(終)



おまけコーナー、山中で見たお花とか・・

ヨツバシオガマ 
ヨツバシオガマかな、大汝山の下で咲いてた。

アオノツガザクラ 
アオノツガザクラ、かわいい。

コシジオウレン 
コシジオウレンでしょうか、花弁の透明感、きれい。

マイヅルソウ 
マイヅルソウ、室堂平にて、カワイイ。

チングルマ 
チングルマ、漢字で書くと珍車。

トンボ 
室堂平の、遊歩道の上にいたトンボ、ちょっと寒そうでした。
立山の頂上でも、雪渓の上でもトンボ飛んでました。(終)
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夏の恒例・立山登山~その4 大走りを下る

別山へ続く主稜線から離れて、雷鳥沢へ下って行きます。

立山を振り返る 
通過して来た立山三山を振り返る、左側は内蔵助カールです。
こんな所を通って来たのか、我ながらスゴいなあ~って。

砂利道 
真砂岳の西斜面をトラバースする道、未舗装の砂利道です。

別山方面 
ガスが晴れると、別山に続く立山縦走メインルートが見えました。
右端が別山で、左端のピーク辺りが別山乗越になるのかしら。

下り道 
ぱっと見では分かりませんが、良~く見ると道がありました。
このルートを「大走り」って言うの、なんとなく分かるわ。

やや滑りやすいけど、特に困難な所は無い道でしたが・・

イワカガミ 
この頃はまだ余裕で、道端に咲いている高山植物などを撮ったり・・
いや、ホントは全然余裕じゃなくて、かなりヘロヘロでした。

雷鳥沢キャンプ場 
遥か下の方に、雷鳥沢のテント場が見えています。 クリックで拡大!
あそこまで下らなきゃいけないのですね。

雪渓通過中 
途中、いくつかの雪渓を通過、ここは大丈夫でした。

ツガザクラ 
でも、きれいな花が咲いていると、やっぱり撮っちゃいます。
しゃがんで息を止めて、立ち上がるとクラクラします。
これって高山病?若い頃は何ともなかったのに。

ここを下るの? 
最後の雪渓、数十メートルのトラバースですが、傾斜が急で怖かった。
登山者が少なくて道も出来てないし、アイゼンもありません。

慎重にステップを切りながら、3点支持で何とか通過しました。
先行者が2人いたのが幸い、もし1人きりだったら・・・
先行のお2人は、ちゃんとチェーンスパイクを装着してました

カメラ復活 
ここまで来たらひと安心、後は緩い斜面をテント場まで下るだけ。
しまっておいたカメラを出して、来た道を振り返って1枚。

雪原を歩きながら大いに反省、舐めてましたわ。
アイゼンくらい準備しておくべきだった、もっと下調べも。
通過出来なかった場合、あそこから登り返す時間と体力があったか・・

南極みたい 
ここでタローとジローが走って来たら、もう南極だなぁ~って。
アホなこと考えて・・反省が足りませんねえ。

道が出てきた 
やっと地面が見えて。

よく下りたなあ~ 
ガスが下りて来て幻想的。

3分後 
その後、わずか3分で、辺り一面真っ白になりました。(つづく)
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夏の恒例・立山登山~その3 立山縦走ルート

雄山、峰本宮でお祓いを受けた後、縦走ルートを進みます。
縦走だって・・本格的な登山者みたいでカッコいいなあ。

縦走路 
西側から雲が湧いて、剱岳は見えなくなりました・・残念。

ガスってきた 
雷鳥平にも、まだたっぷり雪が残っていますねえ。 後々痛い目に遭います

大汝山 
大汝山には去年登った?ので、体力温存のため、今日はスルー。

大汝休憩所 
大汝山頂直下にある大汝休憩所、営業開始に向けて準備中でした。
次回に登った時は、ここでカレーを食いたいと思います。

ギザギザ 
やがて、正面にゴリゴリの岩山が・・・

富士ノ折立 
あのゴリゴリが、富士ノ折立みたいですね。

山頂 
迷ったけど、頑張ってよじ登りましたけど、山頂標はショボかった。
兎に角、立山三山(雄山、大汝、富士ノ折立)は制覇しました。

黒部湖 
足元は切れ落ちていて、黒部ダムと黒部湖が良く見えました。

ガス 
時々ガスに覆われながら、立山縦走ルートを進みます。

室堂~雄山・大汝・富士ノ折立~真砂岳~別山~雷鳥沢~室堂
をめぐる周回ルートを、一般的に立山縦走ルートって言うみたいです。
コースタイム7時間(諸説あり)の、初心者コース(諸説あり)だそう。

オトーサンは、時間的にも体力的にも、全コースを歩き通すのは無理です。
途中でショートカットして、室堂15時着を目処に歩いていますが・・

内蔵助カール 
ガスが取れて、真砂岳のピークと、内蔵助カールが見えました。
奥に剱岳が見えるハズですが、やっぱり見えませんでした。

ここで、逆方向から縦走して来た若い男性と、少しお話をしました。
通る道は違うけど、雪渓の様子を尋ね、参考にさせて頂きました。
こんなに雪があると思ってなくて、アイゼン持って来てなかった・・汗

砕石場 
左側は、道路工事に使えそうな砂利の斜面が、ず~っと下まで。
誰が、どうやって砕石したんでしょうねえ・・スゴいなあ。

分岐 
体力温存のため真砂岳まで登らず、ここから下山します。(つづく)
バタバタしております(汗)コメント欄は閉じております m(__)m

夏の恒例・立山登山~その2 雄山神社峰本社

一ノ越で一息ついた後、雄山山頂を目指して本格的な登り。

一ノ越山荘の屋根 
ぐんぐん高度を上げて、一の越山荘を見下ろしたところ。

ハクサンイチゲ 
ハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ・・高山植物が花盛りでした。

槍ヶ岳は見えず 
やっぱり今日は、槍ヶ岳は望めないみたいです。

ドラゴンアイ? 
みくりが池をズーム、ドラゴンアイ・・には見えませんねえ。

三角点 
一等三角点、立山、標高2991.6メートル、なでなでしました。
ここまで室堂から2時間、今日は遅い、不調みたいです。

山頂 
雄山の山頂、標高3003メートルに建つ雄山神社峰本社。
前回は失礼しましたが、今回はお祓いして頂きますよ。

神様? 
山頂にすっくと立つ神主さま、神様が立ってるのかと思いました。

その前に 
お祓いの最中にお腹が鳴るといかんので、先におにぎりを食います。
今回は手作りですが、具は既製品で手抜きしました。 スミマセン

峰本社 
平成8年に建て替えられた社殿、ケヤキの木で造られているそう。
旧社殿は江戸時代の作で、136年の間、ここで耐えたとか。

他の登山者数名の方々と一緒に頭を垂れて・・不思議な連帯感。
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原・・九州の地名を聞くと嬉しいわ。

3003米 
山頂の丸い石、参拝する人々が持ち上げた、海や川の丸い石。
マジックで何やら、願い事が書かれた石もありました。

雲が湧く 
お祓いを終える頃から、急激に雲が沸き立ってきました。
私、神様に怒られてるんでしょうか、先行き不安。

御札     
頂いたお札、折れないようにリュックに納めました。(つづく)


夏の恒例・立山登山~その1 一ノ越まで

恒例となった夏の立山登山、先週乗鞍に行ったばかりだけど・・(^.^)
諸事情により、全5回シリーズを一気にやります!

真川橋梁 
4時半に起床、6時に千寿ヶ原着、駅近の駐車場に駐車、順調。
真川橋梁を渡る地鉄電車を撮影した後、立山駅へ。

便利 
こんな機械が設置されていて、窓口に並ぶ必要なし、飛行機みたい。
天気予報を見て、きっぷは前日に予約、支払いも済ませています。

金券バラマキ 
県民割で半額、更に4千円分の金券を頂き、実質千5百円で室堂往復。
頂いた4千円分の金券は、有意義に使わせて頂きました。 ビール代

立山ケーブル 
7時発の、始発のケーブルと高原バスを乗り継いて室堂へ。

雪の小谷 
少しだけ、雪の大谷が残っていました。

室堂 
8時15分、室堂着。

給水 
玉殿の湧水を、ペットボトル2本に給水、とても美味しい水です。

雪渓 
7月の立山は、まだたっぷり雪が残っていました。

あんな所を 
あんな所を通過して来たのね。

山崎カール 
抜きつ抜かれつしながら、登って行きます。 ほぼ抜かれっぱなしですが、

もう少し 
何だか今日は一段とキツイ、ここまで1時間かかっています。

一ノ越 
一ノ越、後立山連峰の頂は、ずっぽり雲に覆われていました。(つづく)


暑中お見舞申し上げます

いつも格別のお引き立てにあずかり、誠にありがとうございます。
連日の酷暑ですが、皆様には、ご健勝のこととお慶び申し上げます。
↑ どっかで見つけた文例を丸ごとコピペです・・スミマセン

ジャンクフード 
駅までお買い物に行った帰り、某ジャンキーな食物をテイクアウト。
この、イモを揚げたヤツ、定期的に食いたくなるのは、何故?
炭水化物と、油と塩、おまけにコーラ・・ダメダメやん。

買っちゃった 
いつもの、夏の18きっぷと、オプション券を購入しましたよ。
どこへ行くつもりなんでしょうねぇ~? バレバレやん

レンズフード 
車窓風景撮影用に、エツミのラバーフードを奮発しましたよ。
フード伸ばしたところを撮ってない、やっぱりダメダメですね

広角レンズにフードって、ケラレないか確認せずに購入。
幸い問題なかったけど、ダメな自分がイヤになったわ。

望遠ズーム 
ついでに望遠ズームも、壊れたヤツと同じレンズの色違いをポチ。
少しいいヤツを!って思ったけど、どうせすぐに壊れるしね。

トップ・ガン 
終了間際ギリギリで、トップ・ガン・マーベリック見てきました。
面白かったわ、還暦トム・クルーズ、頑張ってましたねえ。

栃尾の油揚げ 
最近のマイ・フェイバリット、栃尾の油揚げ、新潟県長岡市から。
フライパンで両面を焼いて、マルキン醤油で頂きます。
長岡に行って、揚げたてを食ってみたいなあ。

新ウナコーワ・クール 
そこにあったらから撮った、新ウナコーワ・クール、涼しげ。
本文とは、全くもって、何の関係もありません。


サヨナラ舳倉島

帰りの船の時間が迫ってきたので、港の近くへ移動。

三輪車 
あちこちで見かけた三輪自転車、これが島の主要交通機関みたいです。
普通の二輪自転車は少数派、おばちゃんはほぼコレに乗ってました。

島ネコ 
あまり出会えなかったけど、ちゃんと島ネコちゃんもいましたよ。

ウエットスーツの前をはだけた、妙齢の海女さんを見かけた。
お話を聞きたかったけど、妙に艶っぽくて、ドギマギして・・
まだまだ青いわ、やっぱりダメダメですね。

薔薇 
このお家のバラがとてもきれいでした。

まったり 
出港まで、まだ時間があるわ・・港の岸壁でまったりしていると、
希海の汽笛が一発、早く乗れ!って意味かしら、慌てて乗船。

乗船 
定刻より10分も早く出港しました。(汗)

バイバイ 
往きも帰りも一緒になった郵便配達のおばちゃんお姉さん、
毎日(よく欠航するけど)この船に3時間、大変だわ~
配達自体はすぐに終わりそうだけど。

バイバイ 
サヨナラ舳倉島・・・また来る・・・かなぁ~

やっぱり 
縦方向の揺れが減って、往きほどではなかったけど、やっぱり大揺れ。
酔い防止、帰りの1時間半は、ずっと外のデッキで過ごしました。

ウミネコ 
海鳥が近づいて来て、船の上を暫く飛行、もしかしてエサ目当て?
何も貰えないと分かったのか、どっかへ飛んで行きました。

七ツ島 
七ツ島が見えて来ました。

塊 
七ツ島の中で最大の島、大島をズーム、頂上に灯台が見えます。
七ツ島も古い火山、溶岩のカタマリって感じですね。

遠ざかる 
相変わらず揺れ続けていますが、外にいたので船酔いは感じず。

生還 
輪島港に生還、往きは難儀だったけど、面白かったなあ。
島での滞在時間が、もう少し欲しかったかな。(完)


プロフィール

オトーサン

Author:オトーサン
昭和生まれのおじさん、九州地方の北の方生まれ
訳あって現在、北陸地方のとある町に出稼ぎ中

おはぎは絶対つぶ餡派です!
ラーメンよりうどんが好きです!

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