年度末有給消化の旅~その27 ヤマハ・コミュニケーションプラザ
では、コミュニケーションプラザを見学しましょう。
見学予定時間は1時間ほど、あまりじっくり見れませんけど。
ヤマハ発動機のマーク、ヤマハから独立する際、引き継がれたもの。
でも、楽器メーカーのヤマハとは、少し違うのですよ・・・分かりますか? 答えはココ
YZR-R1Mという最新リッターバイク、お値段は290万円(税別)です。
跨っているのはMOTOBOTという、ヒト型自律ライディングロボット。
MOTOBOTくんのライディング技術は、まだまだのようです。
確か、当時トヨタは自前でDOHCヘッドが造れず、この車のエンジンは、
ヤマハの技術で出来上がった・・・んじゃなかったかなあ。
RZ250、かつてナナハンキラーと呼ばれた2スト車、懐かしいです。
オトーサンも2スト、ちょっと乗りましたけど、排気が汚いのがダメ。
パワーバンドに乗った瞬間の、暴力的な加速感が怖かった、苦手でした。
セロー225、緑色のシートがカッコいい、これも人気ありましたね。
一度、友人のオフ車(ホンダ車)に試乗したけど、足が届きませんでした。
男子がアンコ抜きもアレなんで、オフ車は諦めたけど、これならイケたかもです。
アンコ抜き:シートのスポンジ等を抜いて薄くすることで、足着きを良くする技法。主に女子が用いる。
SR500、現在も人気の単気筒バイク、500ccはもう絶版かしら。
オトーサンも若い頃、このシリーズのバイクに乗ってました。
TZR250、2スト250cc、レーサーレプリカ流行りました。
コレと、ホンダNSR、スズキ・ガンマ、馬力競争やってましたね。
この辺りまでのバイクなら、何とか分かります。
最近のヤツはちょっと・・・
V-MAX、1200ccのモンスターバイク、カッコ良かったです。
オトーサンの免許では、コレには、合法的には乗れません。
ジョーダン・ヤマハのF1カー、1年限りのF1参戦でしたね。
たま~に田んぼで見かけるヘリコプター、デカいです。
ドローンの登場で、過去のモノになりそうな予感。
図書コーナーに置いてあった、パッソル&パッソーラ。
黄色いのがパッソルで、黄緑がパッソーラです。
YZR500、ロードレーサー、ライダーはケニー・ロバーツだったかしら。
タミヤのプラモ、デカールが上手に貼れず、未完のまま放置でした。
跨ってもいいよ!コーナーがあったので、遠慮なく「試乗」しました。
面白がってシフト操作してたら、おニューの革靴が傷だらけです(^^)
帰りにSRのカタログを頂きました・・・購入の予定はありませんけど。
展示されているのはコレクションの一部。
定期的に、展示車両の入れ替えもやってるみたいです。
まだ見たいヤツもあるし、近所なら何度も行くんだけどなあ。(つづく)
見学予定時間は1時間ほど、あまりじっくり見れませんけど。

ヤマハ発動機のマーク、ヤマハから独立する際、引き継がれたもの。
でも、楽器メーカーのヤマハとは、少し違うのですよ・・・分かりますか? 答えはココ

YZR-R1Mという最新リッターバイク、お値段は290万円(税別)です。
跨っているのはMOTOBOTという、ヒト型自律ライディングロボット。
MOTOBOTくんのライディング技術は、まだまだのようです。

確か、当時トヨタは自前でDOHCヘッドが造れず、この車のエンジンは、
ヤマハの技術で出来上がった・・・んじゃなかったかなあ。

RZ250、かつてナナハンキラーと呼ばれた2スト車、懐かしいです。
オトーサンも2スト、ちょっと乗りましたけど、排気が汚いのがダメ。
パワーバンドに乗った瞬間の、暴力的な加速感が怖かった、苦手でした。

セロー225、緑色のシートがカッコいい、これも人気ありましたね。
一度、友人のオフ車(ホンダ車)に試乗したけど、足が届きませんでした。
男子がアンコ抜きもアレなんで、オフ車は諦めたけど、これならイケたかもです。
アンコ抜き:シートのスポンジ等を抜いて薄くすることで、足着きを良くする技法。主に女子が用いる。

SR500、現在も人気の単気筒バイク、500ccはもう絶版かしら。
オトーサンも若い頃、このシリーズのバイクに乗ってました。

TZR250、2スト250cc、レーサーレプリカ流行りました。
コレと、ホンダNSR、スズキ・ガンマ、馬力競争やってましたね。
この辺りまでのバイクなら、何とか分かります。
最近のヤツはちょっと・・・

V-MAX、1200ccのモンスターバイク、カッコ良かったです。
オトーサンの免許では、コレには、合法的には乗れません。

ジョーダン・ヤマハのF1カー、1年限りのF1参戦でしたね。

たま~に田んぼで見かけるヘリコプター、デカいです。
ドローンの登場で、過去のモノになりそうな予感。

図書コーナーに置いてあった、パッソル&パッソーラ。
黄色いのがパッソルで、黄緑がパッソーラです。

YZR500、ロードレーサー、ライダーはケニー・ロバーツだったかしら。
タミヤのプラモ、デカールが上手に貼れず、未完のまま放置でした。

跨ってもいいよ!コーナーがあったので、遠慮なく「試乗」しました。
面白がってシフト操作してたら、おニューの革靴が傷だらけです(^^)

帰りにSRのカタログを頂きました・・・購入の予定はありませんけど。
展示されているのはコレクションの一部。
定期的に、展示車両の入れ替えもやってるみたいです。
まだ見たいヤツもあるし、近所なら何度も行くんだけどなあ。(つづく)
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里に降りてきたアキアカネ
久しぶりのトンボ撮り、いつもの里山へ行きました。
何かいます・・・
たぶん、盛夏を高原で過ごし、秋になって山から降りて来たアキアカネだと思います。
ワチャワチャ飛び回っていたシオカラトンボは、すっかり少数派になりました。
彼岸花が咲き始めてました・・・お彼岸ですものね。
ミゾハギの花、盆花、精霊花とも呼ばれるそうです。 ・・ウィキ先生
杭に止まってるヤツ、胸の模様はアキアカネだと思うんだけど・・・
真っ赤なナツアカネっぽいヤツもいたけど、写真には撮れず。
電気柵に止まったヤツ・・・感電しないの?
えーっと、名前が出て来ない・・・トンボではありません。 ボケ進行中
ミズトラノオだと思う。
マリリン・モンローみたいな腰のクビレがたまりませんなあ。
調子に乗って、どアップにしてみました。 ブログ掲載用にトリミングしてます

何かいます・・・

たぶん、盛夏を高原で過ごし、秋になって山から降りて来たアキアカネだと思います。
ワチャワチャ飛び回っていたシオカラトンボは、すっかり少数派になりました。

彼岸花が咲き始めてました・・・お彼岸ですものね。

ミゾハギの花、盆花、精霊花とも呼ばれるそうです。 ・・ウィキ先生

杭に止まってるヤツ、胸の模様はアキアカネだと思うんだけど・・・
真っ赤なナツアカネっぽいヤツもいたけど、写真には撮れず。

電気柵に止まったヤツ・・・感電しないの?

えーっと、名前が出て来ない・・・トンボではありません。 ボケ進行中

ミズトラノオだと思う。

マリリン・モンローみたいな腰のクビレがたまりませんなあ。

調子に乗って、どアップにしてみました。 ブログ掲載用にトリミングしてます
年度末有給消化の旅~その26 晴明塚と松林山古墳
御前崎から、県道357号線(サンロード)を西へ。
前方に見えているのは、御前崎風力発電所と浜岡原子力発電所です。
浜岡原発、5基の原子炉がありますが、現在動いている炉はありません。
2基は廃炉、3基は安全性向上対策という名目で、2011年から停止中。
国道150号線を、磐田市に向けて走行中、ちょっと寄り道をしました。
晴明塚・・・グーグルマップで行程を検索中に、偶然見つけちゃった。
説明板によると、安倍晴明がここを通り掛かった時、村人に乞われて
津波除けの祈祷を行ったところ、それ以後、津波被害がなくなったとか。
晴明が、津波よけの祈祷する際に積み上げた、赤い(あずき色)石だそうです。
赤い石には、疱瘡(天然痘)除けのご利益があって、1つ持ち帰って2つ返す、
返した石は、どんな色の石であっても、必ず赤い石に変わるそうです。
・・・どうして津波除けが、疱瘡除けに変わっちゃたんでしょう?
国道150号線から離れて、磐田市、東海道線御厨駅近くの丘。
ただの丘じゃありませんよ、御厨古墳群、松林山古墳です。
松林山(しょうりんざん)古墳、全長107メートルの前方後円墳、4世紀後半の築造。
未盗掘で、内行花文鏡、三角縁神獣鏡、勾玉などなど、ザクザク出てきたそうです。
すぐ横を新幹線がビュンビュン通過、向こうの小山にも古墳があるそうです。
磐田市と言えばYAMAHAですね。
ヤマハ発動機コミュニケーションプラザに到着しました。
最寄り駅、御厨駅からだと、工場群の中を少し歩かなければなりません。
往復だと、かなりのタイムロス、レンタカーで来たのが正解、楽チンです。
ヤマハ発動機の企業博物館、もちろん無料です。(つづく)

前方に見えているのは、御前崎風力発電所と浜岡原子力発電所です。
浜岡原発、5基の原子炉がありますが、現在動いている炉はありません。
2基は廃炉、3基は安全性向上対策という名目で、2011年から停止中。

国道150号線を、磐田市に向けて走行中、ちょっと寄り道をしました。

晴明塚・・・グーグルマップで行程を検索中に、偶然見つけちゃった。
説明板によると、安倍晴明がここを通り掛かった時、村人に乞われて
津波除けの祈祷を行ったところ、それ以後、津波被害がなくなったとか。

晴明が、津波よけの祈祷する際に積み上げた、赤い(あずき色)石だそうです。
赤い石には、疱瘡(天然痘)除けのご利益があって、1つ持ち帰って2つ返す、
返した石は、どんな色の石であっても、必ず赤い石に変わるそうです。
・・・どうして津波除けが、疱瘡除けに変わっちゃたんでしょう?

国道150号線から離れて、磐田市、東海道線御厨駅近くの丘。
ただの丘じゃありませんよ、御厨古墳群、松林山古墳です。

松林山(しょうりんざん)古墳、全長107メートルの前方後円墳、4世紀後半の築造。
未盗掘で、内行花文鏡、三角縁神獣鏡、勾玉などなど、ザクザク出てきたそうです。

すぐ横を新幹線がビュンビュン通過、向こうの小山にも古墳があるそうです。

磐田市と言えばYAMAHAですね。

ヤマハ発動機コミュニケーションプラザに到着しました。
最寄り駅、御厨駅からだと、工場群の中を少し歩かなければなりません。
往復だと、かなりのタイムロス、レンタカーで来たのが正解、楽チンです。

ヤマハ発動機の企業博物館、もちろん無料です。(つづく)
黒部ダムに行ってきました~その4 黒部湖駅へ
大観峰から、ロープウェイとケーブルカーを乗り継いで、黒部湖へ。
立山ロープウェイのりば、軍事要塞みたいな無骨な造り。
先発したゴンドラが遠ざかって行く・・・豆粒みたい。
立山ロープウェイ、全長1.7キロ、その間支柱は1本もない。
この辺り、冬には雪崩の巣窟になるそうで、そのための支柱レス。
登って来たゴンドラ、これに乗れるみたいです。
黒部平の駅舎、あそこに吸い込まれて行くって、ちょっと怖い。
黒部平の標高は1828メートル、大観峰から488メートル下りました。
ちなみに、九州本土の最高峰は、九重連山の中岳(1791メートル)です。
黒部平駅の内部、外見とは違って暖かみを感じる造り、ホッとします。
アルペンルートの各駅には、それぞれにおみやげ売り場があります。
おみやげ品はアルペンルートで運び上げ、お客さんが運び下ろすんだなあ。
近江アナ時代に、黒部ダムに来ていましたね。
次はまたケーブルカー、レトロな感じ、昭和44年の汽車会社製でした。
黒部ケーブルカーは全線地下式、奈落の底へ吸い込まれていくよう。
すれ違いも当然地下です。
黒部湖駅に到着、標高1455メートル。
冷~っとしたトンネルを、本格的登山者に混じって歩いて行くと、
大きな鉄の扉の先は、いよいよ黒部ダムの天端です。(つづく)

立山ロープウェイのりば、軍事要塞みたいな無骨な造り。

先発したゴンドラが遠ざかって行く・・・豆粒みたい。
立山ロープウェイ、全長1.7キロ、その間支柱は1本もない。
この辺り、冬には雪崩の巣窟になるそうで、そのための支柱レス。

登って来たゴンドラ、これに乗れるみたいです。

黒部平の駅舎、あそこに吸い込まれて行くって、ちょっと怖い。
黒部平の標高は1828メートル、大観峰から488メートル下りました。
ちなみに、九州本土の最高峰は、九重連山の中岳(1791メートル)です。

黒部平駅の内部、外見とは違って暖かみを感じる造り、ホッとします。
アルペンルートの各駅には、それぞれにおみやげ売り場があります。
おみやげ品はアルペンルートで運び上げ、お客さんが運び下ろすんだなあ。

近江アナ時代に、黒部ダムに来ていましたね。

次はまたケーブルカー、レトロな感じ、昭和44年の汽車会社製でした。

黒部ケーブルカーは全線地下式、奈落の底へ吸い込まれていくよう。

すれ違いも当然地下です。

黒部湖駅に到着、標高1455メートル。

冷~っとしたトンネルを、本格的登山者に混じって歩いて行くと、

大きな鉄の扉の先は、いよいよ黒部ダムの天端です。(つづく)
ちょこっとだけ尾道さんぽ
5時半の始発電車に乗って倉敷発。
尾道大橋の下を潜って尾道着。
三軒屋町辺りを少し徘徊しました・・・尾道ネコ発見!
尾道は、どんどん空き家が増えています。
この子達はみんな、お触りオッケーでした。
緑が侵食して来ています。
この子は首輪付き。
きれいなお花・・・良く見たら造花でした。
階段ネコ、上手い具合には、電車は来ない。
今、朝メシ食ってんだよ~って、ちょっと怒られた。
光る海、グングン気温が上がってくる。
今回は、監督の追悼訪問という事で。
ありゃ、尾道城がなくなってる。
お互いに、変な色になっちゃったねぇ~って、苦笑してるわ。

尾道大橋の下を潜って尾道着。

三軒屋町辺りを少し徘徊しました・・・尾道ネコ発見!

尾道は、どんどん空き家が増えています。

この子達はみんな、お触りオッケーでした。

緑が侵食して来ています。

この子は首輪付き。

きれいなお花・・・良く見たら造花でした。

階段ネコ、上手い具合には、電車は来ない。

今、朝メシ食ってんだよ~って、ちょっと怒られた。

光る海、グングン気温が上がってくる。

今回は、監督の追悼訪問という事で。

ありゃ、尾道城がなくなってる。

お互いに、変な色になっちゃったねぇ~って、苦笑してるわ。
年度末有給消化の旅~その25 御前崎灯台とか
マリンパーク御前崎から少しだけ移動、御前崎灯台の袂に来ました。
平日だし、朝早いので、広い駐車場はガラガラでした。
風は強いけど、ドアパンチの心配はありません。
ここが御前崎の先っぽかしら・・・あまり先っぽ感のない岬ですなあ。
灯台の方へ、階段を登って行きましょう。
浜松方面、遠州灘でいいのかな、白波が立ってる。
秋山真之な気分で、海を眺めました。 天気晴朗ナレドモ浪高シ・・
登って来た階段を振り返る、海がキラキラ光って眩しかった。
御前崎(おまえさき)灯台、明治7年完成、高さ約22メートル。
白いけどレンガ造り、光達距離は36キロです。
灯台の周囲は、工事用の黄色い柵で囲まれていて、近づけませんでした。
登る気満々だったのに・・・どうも今回の旅行はツイてないなあ。
灯台に登れるのは朝9時からでした。訪問時は営業時間外だった可能性があります。
このお天気で、この眺めを楽しめたのだから、良しとしましょう。
また車で少し移動して、「夕日と風が見えるん台」という所に来ました。
ここもまた、恋人の聖地なんですって・・・アハァ~ん
台地の上には普通に町があって、なんか不思議な光景でしたわ。
台地の下は、こんなサイハテ感溢れる風景ですもの。
先っぽ感のない御前崎も、ここから見たら、先っぽらしく見えます。
航空自衛隊御前崎分屯基地のレドームです。(つづく)

平日だし、朝早いので、広い駐車場はガラガラでした。
風は強いけど、ドアパンチの心配はありません。

ここが御前崎の先っぽかしら・・・あまり先っぽ感のない岬ですなあ。

灯台の方へ、階段を登って行きましょう。

浜松方面、遠州灘でいいのかな、白波が立ってる。
秋山真之な気分で、海を眺めました。 天気晴朗ナレドモ浪高シ・・

登って来た階段を振り返る、海がキラキラ光って眩しかった。

御前崎(おまえさき)灯台、明治7年完成、高さ約22メートル。
白いけどレンガ造り、光達距離は36キロです。

灯台の周囲は、工事用の黄色い柵で囲まれていて、近づけませんでした。
登る気満々だったのに・・・どうも今回の旅行はツイてないなあ。
灯台に登れるのは朝9時からでした。訪問時は営業時間外だった可能性があります。

このお天気で、この眺めを楽しめたのだから、良しとしましょう。

また車で少し移動して、「夕日と風が見えるん台」という所に来ました。
ここもまた、恋人の聖地なんですって・・・アハァ~ん

台地の上には普通に町があって、なんか不思議な光景でしたわ。

台地の下は、こんなサイハテ感溢れる風景ですもの。

先っぽ感のない御前崎も、ここから見たら、先っぽらしく見えます。

航空自衛隊御前崎分屯基地のレドームです。(つづく)
立山に登ってきました(速報)
今春、宣言した通り、立山に登ってきました! ちょっと遅くなったけど・・
室堂平はもう秋、草紅葉が色づき始めていました。
天気予報は晴れ時々曇り、地上では、ほぼ曇りだったそうです。
標高2千メートル以上は雲の上、晴れてました。
富士山は見えなかったけど、剱も槍も、鹿島槍も見えましたよ。
トータル5時間くらい歩いて、膝ガクガクになりました。
頑張ったのでご褒美、高級マスカット、美味しかったわ。
室堂平はもう秋、草紅葉が色づき始めていました。

天気予報は晴れ時々曇り、地上では、ほぼ曇りだったそうです。
標高2千メートル以上は雲の上、晴れてました。

富士山は見えなかったけど、剱も槍も、鹿島槍も見えましたよ。
トータル5時間くらい歩いて、膝ガクガクになりました。

頑張ったのでご褒美、高級マスカット、美味しかったわ。
年度末有給消化の旅~その24 富士山が見えちゃった
ナビに目的地をセットして、掛川城大手門前を出発しました。
掛川の町を出て、南の方角へ向かいます。
お茶畑が見えたので、ちょっとだけ寄り道したら、ナビに怒られた。
ホントは、お茶畑の中の道を走りたかった・・融通が利かない。
現場に着くまで我慢して、見ないつもりだったけど、見えちゃった。
仕方ないので、菊川の堤防道路に車を止めました。
真っ白い富士山、肉眼ではもっと白くて、とてもきれいでした。
土地勘がなく、どこを、どう走ったのか、全く分からないけれど、
ナビの指示に素直に従って、指定した目的地近くに着きました。
ナビって便利だけど、頼ってばかりでは、ダメダメになっちゃいますね。
バイク時代は、頭に入れといた地図で、ちゃんと目的地に着いてましたもの。
ここは、マリンパーク御前崎の駐車場、目的地は御前崎です。
地図を見ていたら、急に無性に、行ってみたくなって、
路線バスを乗り継いでも、御前崎まで行けそうな感じでしたが、
とんでもなく時間が掛かりそうだったので、安易にレンタカーです。 ダメダメです
長~い滑り台がありましたよ、3回くらい滑ったら、お尻に穴空きそう。
滑り台のある丘、砂丘みたいな感じもするけど、何か不自然です。
津波避難用に、人工的に盛った丘のような感じがしました。
丘の上から駿河湾、海水浴場、右手遥かは伊豆半島の山々でしょうか。
風が強くて寒かった、鼻水が垂れました。
御前崎から、富士山の山頂までの距離は、およそ100キロ。
普段から、普通にこれくらい見えてるのか、昨夜の雨で、
空気が浄化された所為なのか、地元民じゃないので分かりません。
富士山の山頂から、東京駅までの距離も、およそ100キロです。
これは漁港でしょうか、小さな白い船がいっぱい係留されていました。
東側、だいぶ昇ってしまった朝日と、グルングルン回る風車。
レンタカー代が少し余計にかかったけど、来て良かったわ。
次は、いよいよ、御前崎の先っぽに行きます。(つづく)
掛川の町を出て、南の方角へ向かいます。

お茶畑が見えたので、ちょっとだけ寄り道したら、ナビに怒られた。
ホントは、お茶畑の中の道を走りたかった・・融通が利かない。

現場に着くまで我慢して、見ないつもりだったけど、見えちゃった。
仕方ないので、菊川の堤防道路に車を止めました。

真っ白い富士山、肉眼ではもっと白くて、とてもきれいでした。

土地勘がなく、どこを、どう走ったのか、全く分からないけれど、
ナビの指示に素直に従って、指定した目的地近くに着きました。
ナビって便利だけど、頼ってばかりでは、ダメダメになっちゃいますね。
バイク時代は、頭に入れといた地図で、ちゃんと目的地に着いてましたもの。

ここは、マリンパーク御前崎の駐車場、目的地は御前崎です。
地図を見ていたら、急に無性に、行ってみたくなって、
路線バスを乗り継いでも、御前崎まで行けそうな感じでしたが、
とんでもなく時間が掛かりそうだったので、安易にレンタカーです。 ダメダメです

長~い滑り台がありましたよ、3回くらい滑ったら、お尻に穴空きそう。
滑り台のある丘、砂丘みたいな感じもするけど、何か不自然です。
津波避難用に、人工的に盛った丘のような感じがしました。

丘の上から駿河湾、海水浴場、右手遥かは伊豆半島の山々でしょうか。
風が強くて寒かった、鼻水が垂れました。

御前崎から、富士山の山頂までの距離は、およそ100キロ。
普段から、普通にこれくらい見えてるのか、昨夜の雨で、
空気が浄化された所為なのか、地元民じゃないので分かりません。
富士山の山頂から、東京駅までの距離も、およそ100キロです。

これは漁港でしょうか、小さな白い船がいっぱい係留されていました。

東側、だいぶ昇ってしまった朝日と、グルングルン回る風車。

レンタカー代が少し余計にかかったけど、来て良かったわ。
次は、いよいよ、御前崎の先っぽに行きます。(つづく)
倉敷にて~ラ・ムーのたこ焼き
お盆休みの帰省旅、何回かに分けてランダムにアップします・・・
敦賀発姫路行の新快速で一気に姫路まで、
新長田を通過中、一瞬、鉄人が見えました。
どこの駅か忘れたけど、外は暑そうです。
姫路、相生で乗り換えて岡山駅、末期色な電車ばかりになりました。
17時少し前に倉敷着。
伯備線の貨物列車かな。
倉敷のマンホールは藤柄です。
暑かったけど、頑張って美観地区まで歩きました。
もう汗びっちょりになりました。 脇汗がヤバい・・
良い時間帯になったので阿智神社へ。
ここまでは晴れていたのに・・・
急激に曇ってしまって、夕焼けはダメでした。
相生のラ・ムーで買った100円たこ焼きです。 ・・菊池桃子&
相生のマンホールは、ペーロンとコスモスと椿でした。
敦賀発姫路行の新快速で一気に姫路まで、

新長田を通過中、一瞬、鉄人が見えました。

どこの駅か忘れたけど、外は暑そうです。

姫路、相生で乗り換えて岡山駅、末期色な電車ばかりになりました。

17時少し前に倉敷着。

伯備線の貨物列車かな。

倉敷のマンホールは藤柄です。

暑かったけど、頑張って美観地区まで歩きました。

もう汗びっちょりになりました。 脇汗がヤバい・・

良い時間帯になったので阿智神社へ。

ここまでは晴れていたのに・・・

急激に曇ってしまって、夕焼けはダメでした。

相生のラ・ムーで買った100円たこ焼きです。 ・・菊池桃子&

相生のマンホールは、ペーロンとコスモスと椿でした。
年度末有給消化の旅~その23 久しぶりのうな重に興奮する
昨日、今日と、散々刷り込まれちゃいましたからね、
晩メシは、うなぎを食っちゃいますよ。
でも、うなぎ屋のアテがない・・・掛川でうなぎと言ったら・・・!!
はしっこさまのブログを検索、掛川城近くの老舗へ行きました。
今日は、うな重の「上」を食う!と、固く心に決めていたのですが、
いざメニューを見ると、怖気づいてしまい「中」を注文しちゃいました。
自己分析・・・どうも、メロンの有無に動揺したようです。
何でメロンなの?うなぎにはメロンなの?今の季節にメロンなの?
掛川はメロンの産地でした。
華々しく登場、うな重の「中」です。
真っ当なうな重なんて、何年ぶりだろう、興奮してピンボケです。
柔らかくてフッワフワ、甘めのタレ、お子様味覚なオトーサン好みです。
良く分からんけど、関東焼きになるのかな、たいへん美味しく頂きました。
寝酒を買うために寄ったコンビニで、話題のバスチーを買いました。
ホテルの部屋に帰ったら、机の上に気賀で買った柑橘が・・・失敗。
でも結局、両方とも食ったので、結果的には成功、失敗は成功のモト。 ・・意味分からんわ
部屋でまったり、しぞーかおでん、食いたいなあ。
寝酒を飲んで、早めに就寝。
翌朝、目が覚めて外を見ると良い天気、予報通り、予定通りです。
昨夜はしっかり降りました、空気きれいになってるはず。
朝イチで無料モーニングを食って、そのまま出発。
実は、昨日のうちにレンタカーを借りてました。
前夜から借りても、翌朝借りても、レンタカー代は同じでした。
これで、レンタカー屋が開くのを待たずに、早朝に出発出来ます。
レンタル車はホンダの軽、背が高いので、ちょっとユラユラ感ありますが、
車内も広くて、一般道なら力不足も感じない、もう普通車要らないわ。
ちょこっとだけ掛川城、ちょこっとだけ桜が咲いてました。(つづく)
晩メシは、うなぎを食っちゃいますよ。

でも、うなぎ屋のアテがない・・・掛川でうなぎと言ったら・・・!!
はしっこさまのブログを検索、掛川城近くの老舗へ行きました。

今日は、うな重の「上」を食う!と、固く心に決めていたのですが、
いざメニューを見ると、怖気づいてしまい「中」を注文しちゃいました。
自己分析・・・どうも、メロンの有無に動揺したようです。
何でメロンなの?うなぎにはメロンなの?今の季節にメロンなの?
掛川はメロンの産地でした。

華々しく登場、うな重の「中」です。

真っ当なうな重なんて、何年ぶりだろう、興奮してピンボケです。
柔らかくてフッワフワ、甘めのタレ、お子様味覚なオトーサン好みです。
良く分からんけど、関東焼きになるのかな、たいへん美味しく頂きました。

寝酒を買うために寄ったコンビニで、話題のバスチーを買いました。
ホテルの部屋に帰ったら、机の上に気賀で買った柑橘が・・・失敗。
でも結局、両方とも食ったので、結果的には成功、失敗は成功のモト。 ・・意味分からんわ

部屋でまったり、しぞーかおでん、食いたいなあ。
寝酒を飲んで、早めに就寝。

翌朝、目が覚めて外を見ると良い天気、予報通り、予定通りです。
昨夜はしっかり降りました、空気きれいになってるはず。

朝イチで無料モーニングを食って、そのまま出発。

実は、昨日のうちにレンタカーを借りてました。
前夜から借りても、翌朝借りても、レンタカー代は同じでした。
これで、レンタカー屋が開くのを待たずに、早朝に出発出来ます。

レンタル車はホンダの軽、背が高いので、ちょっとユラユラ感ありますが、
車内も広くて、一般道なら力不足も感じない、もう普通車要らないわ。

ちょこっとだけ掛川城、ちょこっとだけ桜が咲いてました。(つづく)
年度末有給消化の旅~その22 掛川着、天浜線完乗
掛川に向けてラストラン。
でも、まだちょっと時間が早いので、適当に途中下車。
日中は1時間1本ですが、夕方に近くなって、列車本数が増えます。
概ね1時間に2本、ちょっと途中下車には、丁度良いダイヤ。
桜木町で下車、やや天気が回復、一瞬ですが青空が見えました。
えらくスマートになったア◯パ◯マ◯と、その向こうには・・・
お姉さんになったチ◯ちゃん、やなせたかしさんとNHKに叱られますよ。
地元小学生の習字作品、モザイク処理に手間が掛かりましたわ。
山口県では「ふぐ」でなく「ふく」です、濁りません。
スミマセン、余計な添削ですね。
ここもいい感じの木造駅舎と、自由通路化してる構内踏切。
近所の人が、普通の踏切代わりに、通り抜けて行きます。
ヤマハ掛川工場が至近、工場見学も出来そうですが、どうも予約制みたい。
ブラタモリ「浜松」編で、ヤマハのピアノ工場が登場しました。
タモリさんが訪れたのは、たぶんココ、掛川工場なんでしょうねえ。
今度こそ、天浜線ラストラン。
新所原から約68キロ、終点の掛川に到着です。
天竜浜名湖鉄道の掛川駅、JRの駅から少し離れた所にあります。
JR線への乗り継ぎは、ホーム上で直接可能みたい。
マンホールは掛川城でした。
JRの掛川駅、きれいになってますけど、昭和15年築の木造です。
これで本日の予定は、ほぼ終了、あとは晩メシだけ。
予約してあるビジネスホテルへ向かいました。(つづく)
でも、まだちょっと時間が早いので、適当に途中下車。

日中は1時間1本ですが、夕方に近くなって、列車本数が増えます。
概ね1時間に2本、ちょっと途中下車には、丁度良いダイヤ。

桜木町で下車、やや天気が回復、一瞬ですが青空が見えました。

えらくスマートになったア◯パ◯マ◯と、その向こうには・・・

お姉さんになったチ◯ちゃん、やなせたかしさんとNHKに叱られますよ。

地元小学生の習字作品、モザイク処理に手間が掛かりましたわ。
山口県では「ふぐ」でなく「ふく」です、濁りません。
スミマセン、余計な添削ですね。

ここもいい感じの木造駅舎と、自由通路化してる構内踏切。
近所の人が、普通の踏切代わりに、通り抜けて行きます。

ヤマハ掛川工場が至近、工場見学も出来そうですが、どうも予約制みたい。
ブラタモリ「浜松」編で、ヤマハのピアノ工場が登場しました。
タモリさんが訪れたのは、たぶんココ、掛川工場なんでしょうねえ。

今度こそ、天浜線ラストラン。

新所原から約68キロ、終点の掛川に到着です。

天竜浜名湖鉄道の掛川駅、JRの駅から少し離れた所にあります。
JR線への乗り継ぎは、ホーム上で直接可能みたい。

マンホールは掛川城でした。

JRの掛川駅、きれいになってますけど、昭和15年築の木造です。
これで本日の予定は、ほぼ終了、あとは晩メシだけ。
予約してあるビジネスホテルへ向かいました。(つづく)
黒部ダムに行ってきました~その3 立山トンネルトロリーバス
室堂から大観峰までは、雄山の直下を貫く立山トンネルを通過します。
立山トンネル内を走るのは、立山トンネルトロリーバス。
見た目も名前も「バス」ですが、バスではなくて電車(無軌条電車)です。
黒部ダム~扇沢間は2018年、電車(トロリーバス)から電気バス(バッテリー)へ。
立山トンネルは逆に1996年、バス(ディーゼル)から電車になりました。 ややこしいですねぇ
お客さんの数に合わせて、数台のバス(電車)が続行運転するようです。
トンネルの両端部はループ線になっていて、バック走行は不要です。
運転席の様子、ハンドルはあるけど、変速ギヤはありません。
VVVF制御で交流モーターを駆動・・・電車ですね。
ちなみに、架線電圧は600ボルト、直流です。
大観峰に向けて出発、走行音はモノレールに似ています。
トンネル断面が小さい、ミラー擦らないか心配。
たぶん中間地点に設けられた交換場所、少し広くなっています。
架線の分岐部分って、どんな構造になってるんでしょう?
破砕帯の部分(約50メートル)が、青い照明になっていました。
関電トンネルの破砕帯は有名(映画でも描かれてました)ですが、
立山トンネルにもちゃんと?破砕帯があったのですねえ。
集電装置を写してみましたが、暗くて良く分かりませんね。
ロープウェイ駅へ移動、地下ホームを出ると太陽が眩しかった。
眼下に黒部湖、ガスってますけど、贅沢言っちゃいけません。
天気予報は晴れ時々曇り、これだけ見えれば万々歳です。
後立山連峰の主だった峰が一望できます。(つづく)
強烈な台風10号が、非常にイヤなコースで北上してます。
九州地方の方々、大丈夫でしょうか・・・心配です。
立山トンネル内を走るのは、立山トンネルトロリーバス。

見た目も名前も「バス」ですが、バスではなくて電車(無軌条電車)です。
黒部ダム~扇沢間は2018年、電車(トロリーバス)から電気バス(バッテリー)へ。
立山トンネルは逆に1996年、バス(ディーゼル)から電車になりました。 ややこしいですねぇ

お客さんの数に合わせて、数台のバス(電車)が続行運転するようです。
トンネルの両端部はループ線になっていて、バック走行は不要です。

運転席の様子、ハンドルはあるけど、変速ギヤはありません。
VVVF制御で交流モーターを駆動・・・電車ですね。
ちなみに、架線電圧は600ボルト、直流です。

大観峰に向けて出発、走行音はモノレールに似ています。
トンネル断面が小さい、ミラー擦らないか心配。

たぶん中間地点に設けられた交換場所、少し広くなっています。
架線の分岐部分って、どんな構造になってるんでしょう?

破砕帯の部分(約50メートル)が、青い照明になっていました。
関電トンネルの破砕帯は有名(映画でも描かれてました)ですが、
立山トンネルにもちゃんと?破砕帯があったのですねえ。

集電装置を写してみましたが、暗くて良く分かりませんね。

ロープウェイ駅へ移動、地下ホームを出ると太陽が眩しかった。

眼下に黒部湖、ガスってますけど、贅沢言っちゃいけません。
天気予報は晴れ時々曇り、これだけ見えれば万々歳です。

後立山連峰の主だった峰が一望できます。(つづく)
強烈な台風10号が、非常にイヤなコースで北上してます。
九州地方の方々、大丈夫でしょうか・・・心配です。
年度末有給消化の旅~その21 遠州森駅の木造駅舎
天気が持てば、ここのレンタサイクルで小國神社に行こう!
って、考えてましたけど、この空模様では止めておいた方が良さそう。
遠州森駅の駅舎と、駅周辺のちょこっと見学のみで、済ませることにしました。
再び登場、音街ウナ号、掛川まで行って帰って来たのでしょう。
構内踏切、鉄板を閉じる(スライドするタイプ?)と、ホームと面一になります。
今は長くても2両編成のキハなので、たぶん鉄板は使用していないと思います。
構内踏切を渡って、島ホームに行ってみました。
3番線は、普段は使われていないみたいです。
ホーム側から見た駅本屋、「森の石松」の文字が見えます。
遠州森は、あの、森の石松の出身地なんだそうです。
国鉄時代、単線ローカル線の駅って、みんなこんな感じでしたねえ。
駅舎内部、気賀駅にそっくり、天浜線標準タイプでしょうか。
年季の入ったベンチは、きっと国鉄時代からのものですね。
贈やまだ寿しのセイコー時計、ビニールはツバメ除けかな。
観光案内マップ、森の石松の墓もあるみたいですね。
トミックスの木造駅舎みたいです。
やっぱり、駅前には何~にもありません。
ここにも、天浜線勝手に応援団謹製のポスターがありました。
後日、卓上カレンダーを入手しました。
いい感じです。(つづく)
って、考えてましたけど、この空模様では止めておいた方が良さそう。
遠州森駅の駅舎と、駅周辺のちょこっと見学のみで、済ませることにしました。

再び登場、音街ウナ号、掛川まで行って帰って来たのでしょう。

構内踏切、鉄板を閉じる(スライドするタイプ?)と、ホームと面一になります。
今は長くても2両編成のキハなので、たぶん鉄板は使用していないと思います。

構内踏切を渡って、島ホームに行ってみました。
3番線は、普段は使われていないみたいです。

ホーム側から見た駅本屋、「森の石松」の文字が見えます。
遠州森は、あの、森の石松の出身地なんだそうです。

国鉄時代、単線ローカル線の駅って、みんなこんな感じでしたねえ。

駅舎内部、気賀駅にそっくり、天浜線標準タイプでしょうか。
年季の入ったベンチは、きっと国鉄時代からのものですね。

贈やまだ寿しのセイコー時計、ビニールはツバメ除けかな。

観光案内マップ、森の石松の墓もあるみたいですね。

トミックスの木造駅舎みたいです。

やっぱり、駅前には何~にもありません。

ここにも、天浜線勝手に応援団謹製のポスターがありました。

後日、卓上カレンダーを入手しました。
いい感じです。(つづく)
トンボの練習(令和2年8月号)
先週7月号をやったばかりですが、8月号をやります。
興味のない方は、どうぞスルーして下さいませ。
アルペンルート・大観峰(標高2316メートル)で見つけたトンボ。
アキアカネかなぁ~トンボの同定は難しいです。
コフキトンボかなぁ~ここからは九州のトンボです。
粉を吹くトンボも多い、増々分かりません。
アオビタイトンボだと思うんだけど・・・これも粉を吹いてますねえ。
田んぼでも山でも、フェリーの上でも、ワンサカ見かけたウスバキトンボ。
福井、石川辺りまでは飛んでいたけど、富山ではあまり見ないなあ。
ヒメアカネの若い女の子でしょうか、平尾台にて。
ショウジョウトンボかな。
モモレンジャー・・・ベニトンボでしょうか。
チョウトンボVSコシアキトンボ、漢字では、蝶蜻蛉対腰空蜻蛉。
アカネ系なんでしょうけど、種類分かりませんわ。
コノシメトンボかなぁ~
団扇が黄色くないので、タイワンウチワヤンマでしょう。
オオシオカラトンボのご婦人だと思います。
トンボの種類は分からんなぁ~(汗)
コメント欄閉じてます m(_ _)m スミマセ~ン
興味のない方は、どうぞスルーして下さいませ。

アルペンルート・大観峰(標高2316メートル)で見つけたトンボ。
アキアカネかなぁ~トンボの同定は難しいです。

コフキトンボかなぁ~ここからは九州のトンボです。
粉を吹くトンボも多い、増々分かりません。

アオビタイトンボだと思うんだけど・・・これも粉を吹いてますねえ。

田んぼでも山でも、フェリーの上でも、ワンサカ見かけたウスバキトンボ。
福井、石川辺りまでは飛んでいたけど、富山ではあまり見ないなあ。

ヒメアカネの若い女の子でしょうか、平尾台にて。

ショウジョウトンボかな。

モモレンジャー・・・ベニトンボでしょうか。

チョウトンボVSコシアキトンボ、漢字では、蝶蜻蛉対腰空蜻蛉。

アカネ系なんでしょうけど、種類分かりませんわ。

コノシメトンボかなぁ~

団扇が黄色くないので、タイワンウチワヤンマでしょう。

オオシオカラトンボのご婦人だと思います。
トンボの種類は分からんなぁ~(汗)
コメント欄閉じてます m(_ _)m スミマセ~ン
黒部ダムに行ってきました~その2 立山高原バスの車窓
美女平から室堂まで、立山高原バスに乗車します。
ここから先はどの便に乗ってもOK、時間指定はありません。
時間があったら美女平散策も良さそう・・クマさん出ますけど。
往きは右側の古っぽいヤツ、帰りは左側の新しそうなヤツに乗りました。 日野セレガ?
古っぽいヤツの方が窓も開くし、ガラスの着色も大人しかったです。
エアコンは効いていますが、コロナ対策で、予め窓が少し開いています。
窓から入って来る風が、爽やかで心地良かったです。
仙洞スギ、樹齢300年(800年って記事もアリ)の、立山杉の巨木。 復路で撮影
道路の真横なので、全体が見えないのが残念、幹だけでもスゴいけど。
称名滝が見えるポイントで停車、バスを降りることは出来ませんが、
じわ~っと少しずつ移動して、全てのお客さんに滝見サービス。
霞んでいるのは煙霧の影響、大陸から飛んで来たヤツじゃなくて、
遥か小笠原、西ノ島の噴煙が、富山県上空まで漂って来ているそう。
クネクネ道を大きなバスが登って行きます・・・そろそろ森林限界かな。
勿論パワステ付きでしょうが、1日に何往復もすれば、
運転手さんも、なかなか重労働ですねえ。
弥陀ヶ原に咲くニッコウキスゲ(笑)
大日岳から奥大日岳に続く稜線でしょうか?
午前中は良く見えました。 午後はダメでした
登って来た道と弥陀ヶ原、遠くの山名は分かりません。
深く切り込んだ峡谷、立山を源にする称名川、見事なV字谷です。
そろそろオトーサンも気が付きました。
登りは、進行方向左側の座席が正解でした。 やっぱりダメやん・・
くねくね道ですから、右側座席でもチラッと、こんな風景が見られます。
ちょっと雲がかかっているけど、剱岳が見えていますね。
この辺りが、あの「雪の大谷」だそうです。
もう、雪は少しだけでした。
借り物写真です、スミマセン
春にはこんな感じ。
美女平から立山有料道路を50分走って、室堂平に到着しました。
室堂平の標高は2450メートル、美女平との標高差は1473メートル。
当初は、自家用車をここまで受け入れる予定だったとか。
立山有料道路の開通は昭和46年、マイカー規制は英断ですね。
ハイシーズンには、この広い駐車場がバスで埋め尽くされるのかしら?
室堂ターミナル内部、なかなか人が多いです。(つづく)
ここから先はどの便に乗ってもOK、時間指定はありません。
時間があったら美女平散策も良さそう・・クマさん出ますけど。

往きは右側の古っぽいヤツ、帰りは左側の新しそうなヤツに乗りました。 日野セレガ?
古っぽいヤツの方が窓も開くし、ガラスの着色も大人しかったです。

エアコンは効いていますが、コロナ対策で、予め窓が少し開いています。
窓から入って来る風が、爽やかで心地良かったです。

仙洞スギ、樹齢300年(800年って記事もアリ)の、立山杉の巨木。 復路で撮影
道路の真横なので、全体が見えないのが残念、幹だけでもスゴいけど。

称名滝が見えるポイントで停車、バスを降りることは出来ませんが、
じわ~っと少しずつ移動して、全てのお客さんに滝見サービス。
霞んでいるのは煙霧の影響、大陸から飛んで来たヤツじゃなくて、
遥か小笠原、西ノ島の噴煙が、富山県上空まで漂って来ているそう。

クネクネ道を大きなバスが登って行きます・・・そろそろ森林限界かな。
勿論パワステ付きでしょうが、1日に何往復もすれば、
運転手さんも、なかなか重労働ですねえ。

弥陀ヶ原に咲くニッコウキスゲ(笑)

大日岳から奥大日岳に続く稜線でしょうか?
午前中は良く見えました。 午後はダメでした

登って来た道と弥陀ヶ原、遠くの山名は分かりません。

深く切り込んだ峡谷、立山を源にする称名川、見事なV字谷です。
そろそろオトーサンも気が付きました。
登りは、進行方向左側の座席が正解でした。 やっぱりダメやん・・

くねくね道ですから、右側座席でもチラッと、こんな風景が見られます。
ちょっと雲がかかっているけど、剱岳が見えていますね。

この辺りが、あの「雪の大谷」だそうです。
もう、雪は少しだけでした。

春にはこんな感じ。

美女平から立山有料道路を50分走って、室堂平に到着しました。
室堂平の標高は2450メートル、美女平との標高差は1473メートル。
当初は、自家用車をここまで受け入れる予定だったとか。
立山有料道路の開通は昭和46年、マイカー規制は英断ですね。

ハイシーズンには、この広い駐車場がバスで埋め尽くされるのかしら?

室堂ターミナル内部、なかなか人が多いです。(つづく)