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逃亡中

ちょこっと留守にしております。
留守中は予約投稿にてお送り致します。

逃亡中  

僭越ながらコメント欄は閉じさせて頂いております。

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はじめての熊野三山~その8 阿須賀神社とか

神倉神社の参拝を終えてホテルに帰ります。

ホテルへ帰る道  
ファミマがあったので、モーニングコーヒーを1杯。

ホテルに戻って自転車を返却、荷物を回収、チェックアウト。
新宮に連泊するので、出来れば同じホテルに2泊したかったけど、
2泊目の空き部屋はありませんでした・・・これも北陸豪雪のせいです。

女子高生 
朝の通勤通学時間、マフラー巻いた女子高生達、可愛らしい。

踏切 
今日はこれから熊野本宮大社に行くのだけれど、
その前に少し新宮の町を歩いてみます。

徐福公園 
まずは駅前にある徐福公園に行ってみましょう。

徐福さん 
徐福伝説、日本各地にありますけど、新宮的には当然ここが本家です。
池の中に立つ7本の石柱は、徐福七重臣を表しているそうです。

園内には徐福の墓もありました。
初代紀州藩主、徳川頼宜が建てたものだとか。

徐福寿司 
徐福公園を裏口から出ると、真ん前に徐福寿司がありました。
紀州名物さんま寿司が美味しいらしいです。

徐福一丁目 
住所も「徐福」、徹底してますね。

阿須賀神社 
徐福公園からブラブラ5分、阿須賀(あすか)神社に着きました。
背後の小山は蓬莱山だそうで、ここが徐福一行が上陸した所なんだそうです。

ちなみに、白肩の津でナガスネヒコに敗れたイワレビコ(後の神武天皇)一行が、
海路、紀伊半島をぐるっと回って、熊野で最初に上陸した所もここなんだそうです。

梅 
梅の花が咲いてポカポカ陽気・・・
ではなくて、写ってないけど小雪が舞っていました。

拝殿 
ども、九州から来ました、と参拝。

お稲荷さんと徐福宮 
拝殿の隣にお稲荷さんと、右端の小っこいのが徐福宮です。

熊野川河口 
阿須賀神社から少し歩くと、熊野川(新宮川)の畔、もう河口部です。
対岸に見えるのは、北越紀州製紙(現、北越コーポレーション)の工場。

阿須賀とは「浅洲処」なんだそうで、熊野川の河口の浅い洲の処って意味。

宮井戸遺跡 
怪しげな繁みがあったので近づいてみました。

説明版 
黄泉道守命を奉る宮井戸社があった所で、かつては海中の小島であった。
弥生時代~古墳時代にかけての土器類が発掘された遺跡でもあるそうです。

戻る 
古い町並みを抜けて新宮駅に戻ります。

熊野の地酒 太平洋 
あちらこちらで見かけた「熊野水軍」と「太平洋」、刷り込まれちゃいました。(つづく)

午後のさんぽ

昼メシを午前中に済ませて、午後イチでさんぽ。
お正月ですっかり鈍ってしまったので、頑張って戻します。

枯草 
今日は、天気は良いけど風が冷たい、ミートテック着て来て正解です。

枯葉 
枯葉がカサカサ、オトーサンのお肌もカサカサ、カカトが特に酷くて・・・

ジョビ子 
頭上で鳴いているのはジョビ子さんでしょうか。

ジョビ男 
ジョビ男くんはお尻だけ。

艶めかしい実 
なんだか艶めかしい赤い実、小鳥達のごはんかな。

完食 
こちらは完食されちゃったんでしょうか、萼(がく)だけ?になっちゃってます。

キセキレイ 
水辺には、お尻フリフリなキセキレイがいましたよ。

証拠写真 
我ながら良く見つけたと思います・・・証拠写真です。

ネコ 
ネコちゃんをいじって(いじられて)、おさんぽ終了、よく歩いたわ。

はじめての熊野三山~その7 熊野灘から朝日が昇る

息が整ったので、いよいよ神倉神社を参拝します。

朝日 
熊野灘から昇るご来光、ありがたや。  もう昇りきってますけど・・

聳える 
振り返ると、朝日を浴びて黄金に染まった社殿と、背後に聳えるゴトビキ岩。
とても荘厳な眺め、朝イチに登って来た甲斐がありました。

朝日 
最後の石段を登って参拝しました。

神倉神社  
御神体のゴトビキ岩、ゴトビキってカエルのことだそうです。
神倉神社の御神体はカエル岩です・・・ゲロゲーロ
どうもカエルには見えないけど・・・どこがカエルなんでしょうか。

アップ 
岩の上には祭祀跡なんかがあるのだろうか。
登っちゃダメなんでしょうね。

新宮の街並み 
木々の間から見下ろす、まだ静かな新宮の町並み。

「新宮」という地名・・・
神倉山の麓に真新しい社殿を建て、神々を奉ったことに由来するそうです。

真新しい社殿とは熊野速玉大社のこと、
神倉神社は、今は速玉大社の摂社ということになっています。

巨岩 
神倉神社は、熊野権現が最初に降臨した所、なんだそうです。

祭祀場 
ゴトビキ岩の裏側にあった祭祀場と思われる所。
巨岩の隙間に白玉が敷かれ、榊が供えられていました。

慎重に 
帰りは転ばないよう慎重に・・・登る時より時間が掛かりました。

毎年2月6日夜に行われる、お燈祭は有名ですね。
白装束の男達が灯明を抱えて、この険しい石段を駆け下ります。
NHKの映像で見たことあります・・・本物を見てみたいものですわ。

説明版 
神倉神社の現在の祭神は、タカクラジとアマテラス(敬称略)になってます。

見上げる 
新宮の町から見上げる神倉神社、麓から見るとなかなか小さい。
下から見ても、カエルには見えませんでした。(つづく)

はじめての熊野三山~その6 神倉神社へ

チェックアウト前に、神倉(かみくら・かんのくら)神社を参拝します。
荷物はホテルに置いたまま・・・カラミでピストンってヤツですね。

早朝 
まだ薄暗い新宮の町中を、ホテルの貸自転車で走ること5分。

ホテルの貸自転車って便利、早朝ウロウロする時によく利用してます。
宿泊客は大概無料ですが、たまに有料のところもあります。

住宅地 
ここを入って行くみたい、ほとんど住宅地、神社の参道感はありません。

登山口 
朱色の橋が見えてきました・・・ここが参道入口(登山口)みたいです。
神倉神社は、標高120メートルの神倉山の山腹にあります。

自己責任 
ここから538段の険しい石段を登らなければ、神倉神社は参拝出来ません。
注意書きが半端ないですねえ・・・各自、自己責任で登りましょう。

登頂開始 
スタート地点に立つ・・・もう日が昇って来ました、急いで登ります。

石段 
ランダムに積まれた石段、源頼朝が寄進したそうです。
高さも奥行きもバラバラで歩き難い、下りが大変そうです。

日の出 
熊野灘に朝日が・・・急げ!急げ!

急いで 
スタート地点から暫くは急こう配でしたが、山頂付近は緩やかになりました。

到着! 
頑張ってここまで10分、息ゼーゼー、汗びっしょり。

手水 
大きな1枚岩の手水で身を清め、息を整えました。(つづく)

昼のさんぽ

天気が良かったので、つまんない仕事は放って、お昼のさんぽ。

青空 
風もないし暖かい、ズンズン歩いていたら汗ばむくらい。

スイセン 
スイセン達が元気に咲いていました。

ダイコン 
立派なダイコン、甘そう、葉っぱも瑞々しくて美味しそう。

ハクサイ 
ハクサイも価格安定してますね・・・貧乏人の味方、ウチは毎晩お鍋です。

ホトケノザ 
口だけが大笑いしてるみたい、チョンチョンって目玉を描きたい。

水滴 
朝露じゃなくて昼露、なかなかの撥水性能。

モズ男 
モズ男くんがポーズを取ってくれました。

サトイモ? 
大きな葉っぱ、サトイモかな、アンティーク調家具みたい。

何やらかんやら毎日忙しくて、ちょっとしんどいわ~
どっか遠くへ行きたいなあ~

はじめての熊野三山~その5 めはり寿司は辛かった

くろしお13号で新宮駅に着いたところです。

新宮着 
イルカ型電車は折り返し、新大阪まで戻って行くみたいです。

歓迎 
昭和チックな歓迎看板、なつかしい感じの駅ですねえ。

洗面所 
ホームには洗面所も残ってました。

駅舎内 
駅舎内、賑わってます・・・欧米系外国人観光客の姿も。

パンダ 
こんなシートの列車が走っているのでしょうか・・・座り心地は悪そうです。

新宮駅 
薄暮の駅前広場、いいですねえ~昭和な感じ。

観光案内 
新宮市の観光名所看板、明日の朝行く予定の神倉神社も載ってます。

踏切から 
紀勢線の踏切を渡って、予約してある(たぶん新宮で1番安い)ホテルへ。

めはり寿司 
今日は朝昼兼用の駅弁と、栗饅頭1個しか食ってません・・・腹減ったあ。
チェックインの前に夕メシ、熊野名物めはり寿司です。

初めて食っためはり寿司、高菜が固くて、塩辛くて、正直イマイチ。
イマイチなくせに量が多い、4つも食えないので、2つはお持ち帰りに。

寝酒 
コンビニ買い出し後、チェックイン・・・ボロっちいホテルでした。
明日は早朝スタート、寝酒を飲んだら早めに寝てしまいます。

モーニング 
あっという間に翌朝、お持ち帰っためはり寿司(1個)と、サービスモーニング。
ロールパンがとってもヤマザキっぽかったです(笑)

朝メシを食ったら、ホテルの自転車を借りて出発です。(つづく)

はじめての熊野三山~その4 くろしお13号に乗って

蟻通神社を参拝後、紀伊田辺駅へ。

駅前通り 
駅前通り、車は多く通っていますが、歩いている人はいませんね。

節子の部屋 
節子の部屋・・・こんな悪ノリ、嫌いじゃないです。

到着 
駅前の角に、老舗っぽい御菓子屋があったので、饅頭を1つ購入しました。
列車内でおやつタイムにしましょう。

みかん 
和歌山はみかんの産地、きっと美味しいのでしょうが、重いので買いません。
お値段も、そんなに安くはなかったです。

イルカ 
新宮行き、くろしお13号はイルカ型電車でした。

まったり 
そこそこの乗車率、車内はまったり、お昼寝中の人多し。

栗饅頭 
紀伊田辺駅前で買った饅頭、栗が入っていてしっとり系、まあ旨かったです。

どんより 
南東に向いて走っていた紀勢線は、やがて北東へ向きを変えます。
空は鉛色に・・・これで波があったら「冬の日本海」ですね。

橋杭岩 
串本を過ぎて少し、橋杭岩が見えました。

古座川 
古座川を渡る・・・この上流に有名な「古座川の一枚岩」があります。

奇岩 
太地~湯川間の海岸線、紀の松島、波に削られた奇岩。 

紀伊勝浦 
紀伊勝浦に停車、JR東海の特急「南紀」が停まっています。
貫通幌立てたままって、無骨でカッコいいのか、ダサい(死語)のか。

熊野灘 
砂利の海岸、さんぽ?中のおじちゃんが、独り歩いていました。
間もなく終着、新宮駅に到着します。(つづく)

宗像大社初詣

遅ればせながら初詣に行きました。

荒れてる 
天気予報は終日曇り、風も強い日で海も荒れてました。

参道 
が、宗像大社に着くと雲は晴れ、燦々と日が差しているじゃないですか。
日頃の行いでしょうか、神様にウェルカムされてるようで嬉しい。

燦々 
少し寒いけどポカポカ、参拝客も少な目で、ゆっくりお参りできました。

拝殿 
第二宮、第三宮、高宮祭場を参って・・・

景品 
さあ運試し・・・もちろんダイソン狙いです。

吉 
結果は15等、景品は干支飾り絵馬、今年も微妙でした。
添えられている句が・・・なるほど、そうか!好きにやっていいんだな。

ネコ 
参道脇に何故かちょこんとネコちゃんが・・・

よしよし 
少し遊んで頂きました。

絵馬 
ありがたい飾り絵馬(ダイソンが良かったな~)、どこに飾ろうかしら。

はじめての熊野三山~その3 紀伊田辺の町並み

次発のくろしお13号まで50分ほど、余り時間はありません。
とりあえず、闘鶏(とうけい)神社に行ってみることにしました。

紀伊田辺駅 
メルヘンチックな紀伊田辺駅、どうしてこんなデザインにしちゃったんでしょう。

マップ 
案内マップで確認、闘鶏神社まで10分くらいかな。

商店街 
昭和チックな商店街、いいですね・・・人は歩いていませんけど。

a946.jpg 
見えて来ました・・・ここまで駅から5分でした。

闘鶏神社 
闘鶏神社、熊野権現(熊野本宮大社)から勧請、熊野三山の別宮的存在。
古くは田辺宮と呼ばれ、熊野三山の遥拝所としての役割もあったとか。

闘鶏という名前に惹かれて来たのだけれど、思いがけずスゴい神社でした。
熊野の神様に導かれたみたいで、幸先よろしいですわ。

拝殿 
拝殿、太陽を背にしてる、本殿は良く見えません。

熊野三山の別当、湛増がここで闘鶏を行い、源平のどちらに付くか占った。
占いの結果、源氏に付き、熊野水軍を率いて壇ノ浦へ。

以降、闘鶏権現と呼ばれるようになり、神仏分離で闘鶏神社になったそうです。

弁慶社 
弁慶社、祭神は武蔵坊弁慶、弁慶さんは紀伊田辺出身なんだそうです。
ちなみに、湛増さんは弁慶さんのお父さんだそうです。

並んだ社殿 
この1列に並んだ社殿配置が、流出前の熊野本宮大社と同じ様式なんだそうです。

分岐点 
参拝を終えて表参道に出ると、世界遺産碑がありました。

紀伊田辺が熊野古道、中辺道と大辺道との分岐点なんだそうです。
中辺道は紀伊田辺から山中を、大辺道は海沿いを那智・新宮へ往く道です。

弁慶? 
町のアチコチに弁慶さん、紀伊田辺は弁慶押しで頑張ってるみたい。

商店街 
まだ時間があったので、もう1社巡りましょう。

蟻通神社 
蟻通(ありとおし)神社、最初は牛頭天王社で、江戸時代末に蟻通明神社となる。
現在の主祭神は、天児屋根命(あめのこやねのみこと)です。

説明版 
気になる社名の由来・・・説明版によると、

昔、外国から使者が来て、ほら貝に糸を通してみよ、さもなくば日本を属国とするぞ!
どうしたものかと神様達が困っていたら、ひとりの若者が「私がやります」と申し出た。
若者は、ほら貝に蜜を流し込んで、糸を結んだ蟻を使い、見事糸を通すことに成功。
外国からの使者は、参った~と逃げ帰ってしまいましたとさ。

ん~よく分からん・・・そろそろ紀伊田辺駅に戻りましょう。(つづく)

はじめての熊野三山~その2 くろしお11号に乗って

新大阪駅でのぞみから、くろしお11号に乗り換え。

今回利用したのは、JR西日本が発売する「おとなびWEBパス」という企画きっぷ。
JR西日本エリアの特急、新幹線に3日間乗り放題、指定席も6回まで利用できます。

指定席は発券前であれば変更可でしたが、既に発券済だったので変更は出来ず、
走らない列車の指定券が手元に残っちゃった形、指定券分の払い戻しなどはなし。
乗り放題自体は有効だけど、くろしおの指定券はもう取れない。

くろしお 
この電車に乗るのは初めて、大陸的な顔をしてますね。
新大阪が始発なので自由席でも難なく着席・・・っていうかガラガラ。

淀川 
淀川を渡ります・・・天気がすっきりしません。
南へ行くと良くなるんでしょうか。

梅田貨物跡 
梅田貨物駅の跡地を通過、大阪駅もチラッと見えてます。

新今宮 
大阪環状線に入って新今宮を通過、オトーサンの常宿も見えました。

百舌鳥古墳群 
阪和線に入って、百舌鳥古墳群の横を通過。

紙くず 
紙くずとなった指定券を窓際に並べてみました。

湯浅付近 
紀勢線に入って暫くすると、車窓にチラホラ海が見える。
日本海から遠ざかるにつれ、天気も良くなってきました。

柑橘系 
山には柑橘系の畑、みかんの産地ですものね。

太平洋 
太平洋、眩しい。

ガラガラ 
車内の様子・・・誰もおらんやん。
指定券なしでも無問題でした・・・が、

シート生地が赤に変わっているのは、途中で乗り込んで来た某国人が煩かったから。
例のごとく大声でベラベラ大騒ぎ、旅情も何もあったものではない。
堪らなくなって車両を移動しました・・・自由席で良かったわ。

南海トラフ 
デッキにあった掲示、南海トラフ地震、いつ起きても不思議じゃないそうで。

紀伊田辺 
くろしお11号は白浜止まり、白浜駅前には何もなさそうだし、パンダにも興味ない。
白浜の1つ手前、紀伊田辺で1本落として、町を歩いてみることにしました。(つづく)

七日正月

お正月も、もう7日、おごちそうには飽きちゃった頃でしょう・・
そんな貴方へお年玉、オトーサンのジャンキーな食生活をお見せしましょう。

焼き鳥 
安~い焼き鳥、鳥皮はタレ焼きで、一味は必須です。

キャベツ 
ここは手酌で瓶ビール、銘柄はキリンです。

鉄なべ 
お店を代えて一口餃子、タレにはラー油を投入、当然ここも瓶ビールです。

いろいろ 
オシャレなイタリアンレストランに移動、グラスワインと一品料理。
どこがイタリアンなのか良く分からんけど、深く考えないで飲んで食う。

かたつむり 
エスカルゴのアヒージョ、残ったオリーブオイルにパンを浸して食うのが旨い。
オトーサンが、生まれて初めてカタツムリ食ったのが、このレストランでした。

いろいろ 
ちょっと食い過ぎましたね~、こんなんじゃ長生きせんわ~
良い子は決して真似しないように!

はじめての熊野三山~その1 波乱のスタート

平成30年2月某日、小雪の舞う小倉駅からスタート。

本来なら「冬の北陸・金沢の旅」だったのですが、豪雪のためサンダーバードが運休。
JR西日本から、不要不急の北陸旅行は控えるように、との勧告が出る有り様。

仕方なく行き先を急きょ南へ変更、南紀熊野に行くことにしました。
大急ぎで旅程を組み立て、2泊分のホテルを予約しました。
新大阪から金沢までの指定席券は紙くずになりました。

のぞみ16号 
東京行きの、のぞみ16号は少し遅れてやって来ました。
さあ、気分を切り替えて旅を楽しみましょう。 と、自分に言い聞かせる

大名道中駕籠かしわ 
当ブログ2度目の登場、大名道中駕籠かしわ弁当、朝昼兼用です。
まだ午前中なので、ビールはガマンです。

厚狭付近 
山口県厚狭付近、けっこう降ってますね。
この先遅れが増長しないか心配です。

太田川放水路 
広島に着く頃には雲も切れ、積雪も全くありません。
ダイヤは15分ほど遅れてます。

宝殿辺り 
兵庫県高砂市付近を走行中、石の宝殿は・・・やっぱり見えませんでした。

晴れ 
大阪は晴れ、ガラス越しの日差しで顔がポカポカ。

新大阪 
遅れは回復することなく、新大阪15分延着。

移動 
在来線ホームに移動、乗り換え時間は30分以上あるので、今後の旅程には影響なしです。

サンダーバード? 
停車中の特急は、サンダーバードではなくて、福知山行きの「こうのとり」みたいです。
同じような車両ばかりで、素人には区別がつきませんわ。(つづく)

謹賀新年

明けましておめでとうございます!

亥 
正月らしい写真がなくて、こんな拾い画像で誤魔化しております。
今年もやっぱりダメダメな予感・・・スミマセン。

新年は5日くらいから通常営業させて頂く所存であります。
お正月はダラダラと飲んだくれ生活の予定です・・・スミマセン。

プロフィール

オトーサン

Author:オトーサン
昭和生まれのおじさん、九州地方の北の方生まれ
訳あって現在、北陸地方のとある町に出稼ぎ中

おはぎは絶対つぶ餡派です!
ラーメンよりうどんが好きです!

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