ピーチ、パンク
オトーサンが予約している便も、やはり欠航が決まったそうで、
キャンセルの手続きと、代替交通機関の検討をお願いされました。

フェリー欠航の決定を待たずに先回り、関空行きジェットスターをを予約済み。
ピーチでも良かったけど、今回はなんとなくジェットスターにした。
すると、福岡空港でピーチが事故、JA805Pが運用離脱。
ピーチ、機材繰り大丈夫なんだろうか・・・ジェットスターにしといて良かった。

混雑ひどい福岡空港、あの時間帯に2時間半閉鎖は大変だったろう。
北九州や佐賀、鹿児島、松山なんかにダイバートした機もあったそうです。

A320の前脚・・・ジェットブルー事故のこと思い出しちゃいました。

今回は着陸接地後にステアリング機構が破損、タイヤが横向いちゃったみたい。
ジェットブルーの事故よりもヤバい感じがします・・・大事に至らなくて良かった。

あ、ジェットスターもピーチと同じA320ですね(汗)
本文と写真は全く関係はございません。
お花見サイクリング
車のトランクに自転車を積んで、遠賀川の河川敷へ。

出発!、サイクリングロードを上流に向けて走ります。

菜の花はあまりなかったけど、オドリコソウがいっぱい咲いてました。

上空ではトンビがくるりとソアリング中。

ただのトンビだけど、ウイングレットきれいですね。

筑豊線(福北ゆたか線)の鉄橋をDENCHAが走って行きました。
この鉄橋、「ALWAYS三丁目の夕日」に登場してるんですよ。

中間市、埴生公園に到着、爺様によく連れて来られた所です。
お弁当持った花見ファミリーがいっぱいでした。

ここは、ほぼ満開ですね。

紫外線が・・・お肌トラブルが心配です。

極々淡いピンク色、きれいです。

ツバメ初見、もうカップルなんですね。
冬の京都2泊3日の旅2017~その5 三十三間堂
修学旅行のテッパンコース、修学旅行生と思われる子供達も散見される。
オトーサンの頃は、ガイドさんの旗の後ろをゾロゾロ着いて行ったものだが、
最近の修学旅行生は小さなグループ単位で行動しているようだ。
他の観光客の迷惑にならない、良い方法だと思う。

広い駐車場、観光バスいっぱい来ても大丈夫。

正式には「蓮華王院本堂」と言うらしい。
元は法住寺殿(後白河法皇の居所)の本堂だったらしい。
つい最近国宝になった千体の千手観音を見学。
色々なお顔の観音様がいて、お気に入りの前で立ち止まる。

小さな盆栽、姫柿とかロウヤガキと呼ばれる、観賞用の柿らしい。
お正月の羽根つきに使えそうだと思った。

東側の回廊と門、三十三間堂も最初はこんな朱色に塗られていたそうだ。

後白河法皇の十三回忌を行った法然の記念塔、お墓ではない。

早咲きの桜と青空。

格子のすき間から法住寺が見えた。

最後の紅葉と青空。

南側から三十三間堂。(つづく)
冬の京都2泊3日の旅2017~その4 京阪のって

土佐堀川と中ノ島のビル群と、青空。

土佐堀川に架かるコンクリートアーチは錦橋、上空は阪神高速。

淀屋橋駅のホームに、今夏より運行開始したプレミアムカーの案内があった。

出町柳行き特急(青いヤツ)に乗車。
左側席に座れたので、淀城がチラッと見えた。

七条で下車、鴨川の畔に上がる。
京阪電車で京都入りすると、地上に出るといきなり鴨川なのが良い。

七条通りを東へ。
正面のお寺がいつも気になる、後で行ってみることにする。

年季の入った看板、うぞうすい(鰻雑炊)の店らしい。
調べてみたら、なかなかの(オトーサンにとっては)高級店。
ウナギはやっぱりかば焼きだろう!と、負け惜しむ。

食べられる茶碗・・・

国立博物館のレンガ塀。

京都国立博物館は、展示作業のため庭園のみ開放中だった。
年間パスを持っているので、無料で入場。

東海道車石、街道に敷かれていた牛馬車用のレール、江戸時代のものらしい。
ということは、荷車にも規格があったということだろうか。

秀吉時代の五条大橋の橋脚があった。
方広寺の参道(六条)に五条大橋を移設したので、六条が五条通りになった。
本来の五条(通り)は今の松原通りで、弁慶と牛若丸が出会ったのも今の松原通り。

慶長年間に作られたキリシタンの墓碑。
偶然、十字の影が写った・・・怖い。

この人、ずーっと考え中だわ。(つづく)
舞妓はレディ@博多座
先日、博多座にミュージカルを観に行ったときの話。
少し早めに家を出て博多駅で燃料を補給しときます。
公演中にお腹が鳴りだしたら、たまりませんからね。
博多駅のかしわうどんは、小倉駅のソレより大人しい、お上品な味。
味覚がお子様のオトーサンは、小倉駅の方が好き。
うどんを食っていたら、こんなのがやって来ました。
相変わらずピカピカですね。
博多口でKちゃんと合流、小雨が降っていたので100円バスで移動。
観劇したのは「ミュージカル・舞妓はレディ」、博多座オリジナルの舞台だそう。
主演は唯月ふうかさん、9代目ピーターパン、舞台では売れっ子さんみたいです。
置屋のお母さん役は郁恵ちゃん、新旧ピーターパンの共演ですね。
歌って踊って・・・映画も見てたから、とても楽しく観れました。
アラサー舞妓役の元宝塚、蘭乃はなさん、チャーミングでした。
もちろん3階席、もちろん双眼鏡持参です。
3階席から見る郁恵ちゃんは、38年前と変わってなかった。 ~スミマセン
千秋楽だったので、終演後に全員そろってご挨拶がありました。
皆さんトークもお達者です、大笑いしました。
幕間の休憩時間、おみやげ売場を冷やかしただけ。
どうみても帯を巻いただけに見える、博多座オリジナルおみやげ達(笑)
100円バスで博多駅へ戻って打ち上げ。
エビス黒でカンパイ。
小海老唐はビールに合うわ。
もつ煮(味噌)旨い。
〆サバも旨い。
焼き鳥各種
店を変えてプレミアムモルツ。
焼き鳥各種(2)
とんこつラーメンを食って早目に帰宅。
楽しかったぁ~、胸もお腹もいっぱいになりました。
フェリーふくおかⅡ
19日15時現在の情報では、まだ現場に停泊したままのようです。
何度かお世話になってる船なので、なんだか他人事ではないな。
2便に就航している「フェリーおおさかⅡ」も、機関不調?で当面の間減速航行中。
名門大洋フェリー、立て続けに災難ですね。

実は来月、関西に行く予定があって、フェリーふくおかⅡの便を予約してました。
浮標を固定するためのチェーンをスクリューに巻き込んだ、との情報もあります。

スクリューを破損となれば、かなりの期間運休になるのでは?
早速、代替交通機関(LCC)を予約しました・・・かなりの出費増(涙)

19日20時現在の情報では、右舷スクリューに絡まっていたチェーンを切断して、
18頃大阪南港へ自力(左舷スクリューのみ)で戻って来たようです。
LCC予約して、たぶん正解でしょう・・・キャンセル料免除されるのかなあ?
写真は本文とは関係ない過去画像です。
冬の京都2泊3日の旅2017~その3 天ぷら大吉

魚市場に隣接する、はしっこさまに教えて頂いた天ぷら屋に入店。
昨日の夕メシを軽く済ませたのは、朝から天ぷらを食うため。

魚市場隣接なので、営業時間は24時~9時半。
店内には2組ほど先客あり、魚市場関係者には見えなかった。

初めてなので要領が分からず・・・天ぷら4品とご飯、あさり汁を発注。

揚げたて天ぷら、程々な衣、サクッと旨い。
魚市場の隣という立地が、余計に旨く感じさせる。

名物のあさり汁、貝のエキス、旨い。
時々ジャリっとくるけど、貝汁とはそんな食べ物だ。

あさりの殻は床に捨てるのが、ここの流儀だそうで。
上品なオトーサンには抵抗があったが、郷に入っては郷に従った。
〆て千円ちょっと、腹いっぱい、天ぷらは3品でも良かったかな。

堺駅まで戻ると、もう通勤時間帯になっていた。

新今宮駅で南海電車を降りて、あいりん労働福祉センターの前を通過。

阪堺電車を見て。

動物園前駅から御堂筋線に乗車。(つづく)
冬の京都2泊3日の旅2017~その2 堺へ
目覚ましに外に出てみようと思ったが、強風のため外デッキは封鎖されていた。
モーニング缶コーヒーを飲んだ。
退屈なので、船首の展望ルームに行ってみた・・・誰もいない。

まだ夜なので、室内は減光されていたけど、逆に良いムード。

甲板は照明に照らされていて、海面の様子は全く見えない。
入港に備えて点灯しているのだろうか。
航行中の甲板は、通常この明るさなんだろうか。

定刻より早く泉大津港に入港、とっとと送迎バスに乗り込む。
バスの車内が、まだ温まっていなくて寒かった。

まだ暗い泉大津駅前(西口)に到着。

泉大津港の送迎バスは、阪九フェリーの自社バスみたい。
人気のない南海泉大津駅から難波行き急行に乗車。

10分ほどで堺に到着。

堺駅で電車を降りて川を渡る。
橋の上にフランシスコ・ザビエルさんが固まっていた。

寒風吹きすさぶ川沿いを歩いて、朝メシを食いに行く。(つづく)
冬の京都2泊3日の旅2017~その1 阪九フェリーいずみ
去年(2016)の秋、豆大福を食い損なったリベンジ。
いつものように往きはフェリー、帰りは新幹線こだまを利用。
北九州~関西のフェリーは、阪九フェリーと名門大洋フェリーの2航路あるが、
往きのフェリー、今回は阪九フェリー、泉大津便を選んだ。

小倉駅前のメーテルと鉄郎。
松本零士さんが小倉に縁があって、2人がここにいるらしい。

新門司港行きの送迎バスを待っていたら、キティちゃんバスがやって来た。
広告ではないみたい、北九州市はサンリオに金払ってるんだろうか。

阪九フェリー送迎バスがやって来た。
名門大洋フェリーは自社バスだが、阪九フェリーは西鉄へ委託してるみたい。

小倉駅から30分ほどで、新門司港フェリー乗り場へ到着。
泉大津行きのターミナルビルは、船の煙突をイメージした建物だ。

フェリーいずみ、全長195メートル、1万6千トン、デカい。

窓口で乗船手続き。
支払いは済んでいるけど、乗船券を受け取るため列に並ぶ。
名門大洋フェリーは、自宅で印刷した予約確認書でそのまま乗船できる。
阪九フェリーはちょっと面倒、名門大洋フェリーの勝ち!

ターミナルの待合室と売店。
船内に立派な売店があるので、ここの売店は多分あまり利用されない。

エスカレーターで煙突内を4階の乗船口へ。

タラップを渡って乗船。

清潔感のある乗船口。

エントランス部は吹き抜け天井。

ミニオペラ座みたい、左手前はシースルーエレベーター。
ソファー席に屯しているのは、スリッパ履きのトラックドライバーの皆さん。
きれいな船内とのギャップに違和感を感じる。

食堂横のプロムナード、持ち込み弁当はここで食べるのが良い。

客室廊下も広くて、明るくて、きれい。
写真はないけど、トイレも大変清潔、ひと昔前の船とは大違い。

今宵の寝床、スタンダード洋室の下段。
目の前を他人が上り下りする構造、名門大洋フェリー方式の方が良い。
幸い上段は誰もいなかったので良かったけど。

売店で缶ビールを購入、普通のコンビニ価格だった。
すち子のねぶり飴が大変気になったが、往きなので買わない。

ご自由に使える電子レンジ、持ち込み弁当なども温められる。

食堂横プロムナードのテーブルで夕メシ。

電子レンジで温めた「揚子江の豚まん」、玉ネギ多い。
ジューシー過ぎて食べにくくて、両手がベトベトになった。

寝床に戻って荷物の整理をする。
小銭入れが重い、100円玉が9枚もあった。(つづく)
ピーチで行く秋の札幌~その29 スーパードライで遊覧フライト

シップはJA801P、ピーチ初号機、5年前に1度乗っている機体です。

ロイズ橋を渡って・・・

お久しぶり~っと搭乗。

シートは30A、最後尾の右窓側席です。

定刻にプッシュバック開始、先ほどいた送迎デッキが見えます。

RW01Lを離陸、右に180度ターン、眼下には北海道の原生林。

手前が新千歳空港の滑走路、奥が千歳飛行場(航空自衛隊千歳基地)です。
千歳飛行場の滑走路上に、F15がゴミのように写ってます。

高度を上げて苫小牧の上空辺り、樽前山と支笏湖、遠くに羊蹄山も見えてます。
右側座席で正解、楽しい遊覧飛行です。

手前が倶多楽湖(くったらこ)、奥は洞爺湖、火山だらけですね。

室蘭の地球岬、白鳥大橋も良く見えてます。

噴火湾を横断、駒ケ岳と大沼が見えて来ました。
昔々、大沼のキャンプ場に泊ったことあります。
風呂がなかったので、仕方なく大沼で泳ぎました。(石鹸は使ってませんよ)

函館空港上空を通過、函館山に五稜郭、北海道新幹線の基地も見えます。
函館を過ぎると、ほぼ日本海上空を飛行、右側座席からは何も見えなくなります。
最後尾列の座席で隣の2つは空席、気兼ねなくトイレに行けます。

さあビールタイム、CAさんをコールして、スーパードライを発注!
本当はサッポロが良かったけど、アサヒしかなかった。

けっこう食べ応えのある、ピーチオリジナルおつまみが付いて500円也。
LCCばかり乗っているので、空の上でアルコールは久しぶりです。

ビールを飲んでまったりしていると、もう出雲縁結び空港の上空です。
出雲大社と、稲佐の浜の弁天島も見えてます。

ビールの後はトイレタイム・・・ピーチでトイレ行くの初めてでした。
トイレ内の注意書きも大阪弁なんですね。

山口県、萩市沖の相島(あいしま)、行ってみたいと思っている島です。

長門市上空、砂嘴(さし)の先端が金子みすゞの故郷、仙崎です。

美祢市上空から角島大橋、土井ヶ浜、長門二見の海岸線。

新千歳から2時間30分、ほぼ定刻に福岡空港RW16に着陸。
さっきまで北海道にいたのに、もう九州、不思議な感覚。

タクシー中に牧のうどん展望台が見えました。

楽しかったけど、さすがに2泊3日では忙し過ぎました。
もう1泊あったら郊外へも行けた、今後の課題は休日の確保です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。(おしまい)
ピーチで行く秋の札幌~その28 新千歳でヒコーキ見学
往路到着時に場所は確認していたので、迷わずに行けました。

雲ひとつない青空ですねえ、日頃の行いです。

誘導路の向こうに滑走路が2本(千歳基地を除く!)、背後は原生林。
さすが北海道、土地には余裕がありますね。

ワイヤーフェンスで、レンズ突っ込み放題です。
残念ながら千歳基地側(西側)滑走路は一切見えません。
背後から轟音が聞こえて慌てて振り返ると、
豆粒のようなF15が急角度で上昇して行くのが見えました。

目の前には、エアドゥの特別塗装機がいました。

ピーチのRuneラッピング機、関空行きかな。

RW01Lを離陸するJAL777、オトーサンのカメラではちょっと遠い。

毎日大量の観光客を運んで来る中華飛行機たち。

お尻が黄色いバニラ、かわいらしい塗装ですね。

JINエアーとピーチ。

ラウンジに移動、お茶を飲みながらヒコーキ見物、快適!

エアドゥの特別塗装機、ベアドゥが出発して行きました。

ちょこっとおみやげ品を買って、出発ロビーに移動します。(つづく)
ピーチで行く秋の札幌~その27 新千歳でイクラ丼を食う

札幌駅を出て10分でこんな風景、もうクマさん出そうです。

恵庭市近郊の田園地帯、北海道らしい広大な風景が広がります。
南千歳駅で千歳線から分かれて1駅、新千歳空港駅に到着しました。
札幌駅から40分、まあまあなアクセスです。

大谷選手の顔ハメ、抜いてあるのは車掌さん?
そうか、大谷選手の顔を抜いたら、意味ないですもんね。

昼時を避けて早目に昼メシ、市電通り食堂街という所へやって来ました。

お手軽そうな(お財布に優しそうな)フードコートです。

イクラだけではアレなんで、イクラ、ウニ、ホタテの三色丼を発注。
なんかイメージと違う、見事に1層にちりばめられたイクラ、元気のないウニ・・・
丼からイクラがこぼれ落ちるようなヤツを想像していたのに・・・
今年は鮭が獲れず、イクラが高騰しているそうです。
空港のフードコートなんで、こんなものだろうと諦めましょう。

札幌市電のハリボテが置かれてあります。
運転席の
イクラ丼の評価を下げた原因の1つだと思われます。

展望デッキへ上がる前に、空港内をブラブラ、なぜかドラえもん。

初音ミクさんの親戚でしょうか?

ロイズ・チョコレート・ワールド

ミニミュージアムとチョコレート売り場、女子が集ってました。
オジサンは浮きます。

女子の好きそうなチョコレートが、どんどん出来上がってますね。
ロイズ板チョコの挟まったロールパンが売ってました。
絵的には面白そうでしたが、味は想像つく、買いませんでした。(つづく)
梅は咲いたか・・
ポカポカ陽気に誘われて、夕方さんぽに行きました。

毎度お馴染みのホトケノザ、元気に咲いてます。

土手には土筆も出てました。
土筆は食べないので摘みません。

梅の花にメジロ・・・思いっきりベタですが。
姿は見えませんが、ウグイスも鳴いてました。

遅かった・・・摘んで帰って天ぷらにしようと思ってたのに。

池の白鳥、何故か寄って来る・・・きっと誰か餌付けしてるわ。

遥か彼方にオシドリ発見!ここでは滅多に見れない、ラッキー!
最大ズーム+デジタル2倍+トリミング=証拠写真ということで。

この子はいつもここら辺にいます。

暗くなったので帰りましょう・・・腹減ったわ~
ピーチで行く秋の札幌~その26 札幌駅へ

旧北海道庁は、団体客でスゴイことになっていました。

巨木に寄り添う2人のおばさん。

旧北海道庁前の銀杏並木。

振り返って旧北海道庁を見納め。

駅前通りを札幌駅に向けて歩くと、道端に裸婦さんがいました。
裸婦さんにとっては、これから厳しい季節になりますね。

札幌駅に到着しました。

JRタワーと札幌エスタ、エスタって元そごうですね。
時間ないけどエスタ6階へ行くも、お目当てのモノは見つからず。
ファニーでクールなアニマルのヤツが欲しかったんだけど・・・

10時20分発の快速エアポートに乗ります。

小さい窓のキハが止まってます。
こんなキハに乗って、北海道のローカル線を旅してみたい。

スーパーとかち。 帯広のスーパーマーケットみたいな名前だなあ

空港で昼メシを食う予定なので、ガマンしたホームそば。

ゴツい顔の快速エアポートに乗って、札幌を離れました。(つづく)
夜空はいつでも最高機密の青空だ
久しぶりにイニシエ系映画館へ行きました。

例によって腹ごしらえ、小倉駅近くの24時間営業居酒屋へ。
ここ、NHK「ドキュメント72時間」に登場しちゃって、全国区になっちゃいました。

100円ビールサーバー、ビールの自動販売機ですね。
お客さん自ら100円玉を突っ込んでセルフサービスです。

肉うどんとキムチを発注したけど、突き出しがキムチだった。

白菜キムチ、辛くて旨い。

一般的な肉うどんじゃなくて、ほほ肉を柔らかく煮たヤツが入ってます。
しっかりした味付けで、キムチもあるから、白ごはんが欲しくなる。

店を出ると、目の前に怪しげな映画館。

究極の美学って・・・

旦過市場も建て替えられるそうです。

平成18年度中に工事開始とか。
今の内に記録を残しておかないといけませんね。

イニシエ系映画館で、「夜空はいつでも最高機密の青空だ」という、
なんとも不思議な映画を見ました。