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大分ホーバーフェリー

本格的に梅雨になりました。
ジメジメした蒸し暑い日が続いてます。

ホ―バー 

何か涼しげな画像はないものか・・・と引っ張り出してきました。

大分市~大分空港間を結んでいた、大分ホーバーフェリー。
高速道路ができちゃったりで、平成21年に廃止になっちゃいましたけど。

水しぶきを上げて 

海面を水煙を上げて走る姿、なかなか涼しげでしょ!

大分基地を出たホーバーは、スルスルとスロープを駆け下りて海面へ。
虹を曳いて出港!カッコいい!

虹を曳いて 

大分空港にはクランク状の取り付け道路?があって、
土屋圭市も真っ青なドリフト走行を披露してくれてました。

ドリフト中 

空気で浮いているんだから、柔らかな乗り心地だろうと思ってましたけど、
実際に乗ってみたら結構ゴツゴツ固かったです。

ぺしゃんこ 

空気を抜いたらぺしゃんこです。

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三江線リベンジ1泊2日~その12 三次駅着

下深川を出ると芸備線は東に向きを変え、
太田川の支流、三篠川に沿って三次を目指す。

三篠川に沿って

狩留家(かるが)駅に停車。
狩留家・・・駅名に萌えるなあ。

狩留家駅 

瀬戸内の島は春の装いだったけれど、ここら辺りはまだ冬の風景だ。
車窓から見える山も畑もまだ茶色。

霜の降りた田んぼの中を走る。
外は寒そうだけど車内はポカポカ、暖かくてウトウトする。

白木山

向原駅を過ぎると分水嶺を越え、太田川水系から江の川水系に入る。

分水嶺といってもだたの田んぼ。
分かり難い分水嶺だ。

この辺が分水嶺←この辺が分水嶺

車窓左手に「向原の泣き別れ」という木碑が立っているはず。
車窓からは見つけられなかった。

吉田口駅

吉田口駅に停車。
吉田郡山城の最寄り駅になるのだろうか。
吉田郡山城にも行ってみたいけど、駅から歩いて行くのは大変そうだな。

甲立(こうたち)駅に停車。
駅前広場に甲立古墳の幟を発見。

甲立駅

平成20年に発見された前方後円墳で、家型埴輪がたくさん出たそうだ。
駅から歩いて行けない距離ではないけれど、一般に公開はされてないみたい。

志和地駅

志和地(しわち)駅に停車。
ここも素敵な木造駅舎だ。
ウルトラマンを思い出した・・・シュワッチ駅。

三次駅着

8時55分、三次着。
三次駅は無機質な駅舎に建て替えられていて、
駅前広場もなんだか無駄に(スミマセン)広くなっていた。(つづく)

三江線リベンジ1泊2日~その11 芸備線に乗って三次へ

無機質なアラーム音で5時に起床。
コーヒーを飲んで、身支度をして、6時にホテルを出る。

宿泊プランには朝食が付いていたのだが、朝食は6時半から。
断腸の思いで朝食はキャンセルした。

広島駅へ

銀山町から広島駅まで歩く。
まだ空は暗い。

地下街

猿猴川を2度渡って広島駅前、地下街に入る。
広島駅前にこんな立派な地下街があったとは知らなかった。

駅前電停

ホテルから20分で広島駅に到着。
良い朝の散歩になった。

殺風景  

18きっぷで入場。
コンコースの驛麺家へ直行、朝うどんを食う。

朝うどん

温かくて旨かった。
しかし、昨日から麺類ばかり食ってるなあ。

廃墟

1番ホームの片隅にホームうどん店がまだ残っていた。

端っこの芸備線ホームには、三次行きの柿色ディーゼルが既に入線。
堂々6連だけど三次まで行くのは先頭の2両だけ。

堂々6連

7年前は切り捨てられる方の車両に乗ってしまって、
下深川駅で慌てて前の車両に移動した。
今回は最初から前の車両に乗車。

定刻に広島駅を発車。
山陽線から分かれて市街地を北上、太田川の畔に出た。

暫くは太田川に沿って走るけど、太田川の水面は見えない。
空は明るくなったけど、どんよりとした天気だ。

太田川は見えない

広島駅から20分ほど、下深川(しもふかわ)駅に到着。

15分停車の間に後ろ4両を切り離し。
切り離された4両は、折り返し広島行きの通勤列車になるようだ。(つづく)

三江線リベンジ1泊2日~その10 銀山町泊

夜の流川に繰り出すこともなく、真っすぐホテルに帰った。

ホテルの玄関

天気予報を確認。
明日は、雨は降らないけどすっきりしない天気みたい。

7年前の三江線は大雪だった。
今回も雪の三江線を期待していたけど、今日は晴れ。
明日も雪は降らないだろう。

ネーブル

江田島で買ったネーブルを食う。
外国産のネーブルとは大違い、甘くて濃厚だった。

プリプリ

テレビを見ながら缶チューハイを飲む。
旅先でのこんな時間ってとても幸せ。

缶チューハイ

明朝は三好行きの始発に乗らなければならない。
早めに就寝。(つづく)

帰ってきました

梅雨の真っ只中でしたが、雨には降られず・・・日頃の行いってやつです。

通天閣でんがな 

でも、暑かった・・・京都の最高気温は34度。
日差しも強くて、顔やら腕やらヒリヒリしてます。

三江線リベンジ1泊2日~その9 薬研堀で汁なし担々麺

宇品港から路面電車で移動。
銀山(かなやま)町のホテルを予約してある。
たまたま予約したホテルは、7年前に泊った同じホテルだった。

宇品電停

広電の宇品電停は突っ込み式の屋根付き3面ホーム。
路面電車だからホームは低くて、ヨーロッパの終着駅みたい。

元京都市電

元京都市電の車両が停車中。
元西鉄の3連接車が発車して行った。

元西鉄

どうせなら古いヤツに乗りたかったけど、
次の広島駅行きは、広電オリジナルの普通のヤツだった。

広島駅行きの普通のヤツに乗車。
帰宅時間帯と重なって車内は混んでいる。

宇品港から40分くらい乗って銀山町電停に到着。
もう真っ暗。

銀山町電停

電停から歩いてホテルに向かう。
チェックイン、荷物を置いて夕メシに出る。

金山町は広島随一の歓楽街、流川のすぐ隣。
飲食店には事欠かない。

お好み焼きでは能がないので、今回は新たなご当地グルメ、
汁なし担々麺を食ってみようと思う。

ホテル近くの店をピックアップ。
地図を見ながら、薬研堀にある汁なし担々麺の店に行く。

酒屋の前に行列が出来ていた。
ビールスタンド、ビールの角打ちみたい。
興味はあったけど、角打ちに行列はしたくない。
担々麺の帰りに空いていたら入ってみよう。

怪しげ

ホテルから5分、目指す担々麺屋に到着。
怪しげな風俗店の向いだった。

仕方なく発注

汁なし担々麺と小ライス、仕方なくビールも発注。

半熟タマゴと小ライス 

4段階の辛さのレベルが選べるけれど、辛さの基準が分からない。
2辛を選んだけど、4辛でも大丈夫そうだった。

汁なし担々麺

先に麺を食って、残った汁(汁なし担々麺なんだけど・・・)に
ライスを絡めて食うのが作法らしい。

ネコまんま

まあ旨かったけど、わざわざ行く程でもないと思った。

ダメダメ 

ビールスタンドは行列が、縮むどころか延びていた。

銀山町の歩道橋で写真を撮ってホテルに帰る。
三脚がないので写真はダメダメだった。
ま、あってもダメダメだけど。(つづく)

三江線リベンジ1泊2日~その8 上村汽船に乗って宇品へ

上村汽船の宇品行きフェリー、第8きりくしに乗船。

切串港

上村汽船フェリーは広島宇品港と、
江田島切串港との間を約30分で結んでいる。

出港!

第8きりくしは全長49メートル、375トン。
さくら2よりちょっと大きい。

屋形石半島

切串港を出た第8きりくしは、屋形石半島に沿って北上。
西側には似島、正面に峠島という小島が見える。

似島と峠島

切串港で買ったタカキベーカリーの豆パンを食う。
マーガリンの塩気と豆の甘味、空腹を差し引いても美味い。

豆パン

右手前方にマツダ工場が見える。

大型のカーキャリヤ―が停泊しているのが見える。
工場見学の時にチラッと見えた船だ。

NIPPON HIGHWAY

NIPPON HIGHWAYという自動車運搬船。
全長179メートル、4万9千トン、5千台以上の車を載せるらしい。

上空遥かに鳥が飛んでいる。

カモ

ワシタカの類かと思ったが、良く見るとカモだった。
あんなところで何をしてるんだろう・・・カモもソアリングするんだな。

第10きりくし 

僚船、第10きりくしと反航。
赤灯台をかすめて港内へ。

石手川

出港したばかりの松山行き、瀬戸内海汽船「石手川」と擦れ違う。

後続船  

後方には能美島からの高速船、似島からのフェリーが続いている。

ターミナル

17時20分、夕焼け時間帯に宇品港に到着。

黄昏

いろんな航路の船が出たり入ったり。
港というよりバスセンターみたいだ。(つづく)

ちょっと留守にします

少し旅行に行ってきます。

関西コテコテ 

記事は予約投稿で更新します m(ーー)m

三江線リベンジ1泊2日~その7 切串西桟橋へ

屋形石という細長い半島の根元を横切る。

東桟橋  

屋形石半島全部が火薬工場の敷地になっているみたい。

火薬工場

道端にみかんの無人販売所を発見。
向島で買ったみかんのことを思い出した。

無人販売

みかんネットにネーブルが7個入って250円。
代金をまねき猫の貯金箱に入れて購入。
リュックがずっしりと重くなった。

路地

切串中学校の前を通り長谷川を渡る。

長谷川の水は案外きれい。
真砂土の山から流れて来るのだろう。

長谷川

長谷川の左岸は一段低くなっていて玉ねぎ畑になっている。
土壌は土ではなく砂・・・塩田の跡ではないかと思った。

玉ネギ畑

長谷川の河口、砂浜に櫓が組まれてあって、
帆立の貝殻がずらっとぶら下がっている。
牡蠣の養殖場だろうか。

沖にも筏が浮かんでいる。

牡蠣

海面にはカモがいっぱい屯っている。

カモ

東桟橋からゆっくり30分、西桟橋に着いた。
第5きりくしが昼寝をしている。

第5きりくし

立派なフェリーターミナルがあった。

フェリーターミナル

きっぷを買おうとターミナルに入ったけど、
きっぷ売場は閉鎖されていて、船内で買うようにと案内があった。

閉鎖中

朝からうどんとサンドウィッチしか食ってない。腹が減った。
ターミナルの売店で菓子パンを購入。船内で食う心算。

江田島産

売店では江田島産の柑橘が売られていた。
お値段は無人販売所よりも高かった。
無人販売所で買って正解だったな。

倉庫  

ターミナルの前にはJAの倉庫が並んでいる。
牡蠣小屋もあった。

タコ壺

フェリー桟橋の隣、船溜まりに小さな漁船が舫ってあって、
岸壁にタコ壺が並んでいる。

第8きりくし

フェリーが来るまでのんびり。
やがて宇品港から第8きりくしがやって来た。(つづく)

6月の平尾台

行ったつもりシリーズ・・・第何段になるんだろう。
6月の平尾台です。

中峠を見下ろす 
いつものように茶が床からスタート、一旦中峠に下りて再び登り。
朝の空気が冷たくて気持ちいい。

朝露が光る 
朝露で足元はビチョビチョですが、気にせずに行きましょう。

稜線を行く 
周防台(607メートル)まで登って来ました。

生まれたてのテントウムシ 
生まれたてのテントウムシ、まだホシがハッキリしていません。

オカトラノオ 
ハルトラノオが咲いています。
これ見るとデラウェア(ぶどう)を思い出します。

気になる木 
気になる木(勝手に命名)の所まで来ました・・・朝は逆光です。
地上の田んぼには水が張られていて湖みたいですね。

ラピュタ 
ラピュタっぽい所を通って茶が床へ戻ります。

ウツボグサ 
ウツボグサがたくさん咲いていました。
これ、アジアでもヨーロッパでも薬草なんだそうです。

三江線リベンジ1泊2日~その6 さくら海運フェリー

さくら海運フェリーは呉市天応港(呉ポートピア)と、
広島湾に浮かぶ江田島、切串港を結んでいる。

出港 

切串港で別のフェリーに乗り換えると、広島宇品港へ行ける。
瀬戸内海ミニクルーズを楽しみながら、広島市内へ帰ろうという魂胆だ。

海

両頭フェリー「さくら2」は車2台、自転車1台、乗客数名を乗せて出港。
全長43メートル、268トン、10ノット。

船内

切串までは2キロほど、10分少々。
ほんの短い航路だけど、船内にはカーペット席もある。

顔ハメ

外デッキで過ごす。
少し寒いけど、天気が良いので気持ちいい。

筏

切串という地名が気になって調べてみた。

厳島神社建立の際に出た切り屑で建てたお宮があったから、らしい。
切り屑がなまって切串になったって、ちょっと無理があるかな。
宮島(厳島)は隣の島だ。

江田島

切串港に到着、江田島に上陸。
数名の乗客は迎えの車に乗って行ってしまった。

切串港

切串にはフェリー桟橋が2つあって、
さくら2は東側、宇品行きのフェリーは西側の桟橋に着く。

上村汽船フェリーの着く西桟橋まで歩く。(つづく)

三江線リベンジ1泊2日~その5 呉ポートピア駅

向洋駅から呉行きの電車に乗車。

呉行き

20分くらい乗って呉ポートピア駅で下車。

海沿い  

呉ポートピア駅は無人駅だった。

何も考えずにSUGOCAで入場したけど、
ICカードがダメだったら大変だったな。

呉ポートピア跡

幸いICカード対応の自動改札だった。

呉ポートピア駅は、呉ポートピアランドというテーマパーク開園時に出来た駅。

呉ポートピア駅

呉ポートピアランドは潰れちゃったけど、
駅だけはそのままの名前で残った。

ポートピアランドの跡地は、ポートピアパークという公園になっている。

寂しい

ポートピアパーク横の桟橋からフェリーに乗る。
電車がやや遅れたので、ちょっとタイトな乗り継ぎになった。

ポートピアパークの中を突っ切って桟橋に行けそうだが、
ポートピアパークの敷地はフェンスで囲まれている。
桟橋の所に出口がなかったら大変だ。

大回りして確実な道を行く。

呉市電

昭和42年に廃止になった呉市電の電車が置いてあった。

フェリー乗り場

さくら海運フェリーの桟橋に到着。
もう出港時間だ。

そのまま乗り込もうとしたら、
係のおじさんがきっぷを買えと、コンテナハウスを指差した。

切串行き

コンテナハウスの券売機できっぷを買って桟橋に行く。
既に出港時間は過ぎているけど、急かされることもなく乗船。
のんびりしてていいな。(つづく)

今年も・・・

毎年恒例のアサギマダラ観察。
仕事帰りにいつもの海岸へ。

いた! 

今年も少ないなあ。

ちょっと来るの遅かったけど、それにしても少ない。
どうも年々北上の時期が早くなっているような気がする。

吸蜜中 

やっと見つけた1匹。
大好物のスナビキソウを吸蜜中。

滑空中 

滑空中、いかにも飛びそうなスタイルですね。

ネコ 

観察終了、港ネコと遊んで帰りました。

三江線リベンジ1泊2日~その4 マツダミュージアム(後編)

お姉さんに促されてRE(ロータリーエンジン)コーナーへ。

REコーナー

マツダ787が展示されていた。
1991年のル・マン24時間レースで優勝した車だ。

カッコいいホイール

日本車でル・マン優勝を果たしたのは唯一この車だけ。
何気なく置かれているけど実はスゴイ車だ。

エアダム

安全的なコーナー、車作りコーナーを経て、稼働中の組み立て工場を見学。

潰れ代 
プレス工程 

キャットウォークから製造ラインを見下ろす。
製造ラインは当然撮影禁止だ。

同じラインの上を、いろんな車種が流れている。
ちょっとびっくりした。

ロボットも少しあるけれど、ほとんどが手作業みたい。
作業員は全ての車種の作業手順を記憶しなければならない。
大変だな、オトーサンには無理だ。ご苦労様です。

お姉さんに促されて工場を出る。

電気自動車

最後は次世代の車コーナー。
EVや水素RE車が展示されていた。

水素自動車

エントランスの戻って再びファミリアなんかを見学。
小さなミュージアムショップを見学。

カペラ

オトーサンは90分のショートコースを予約していたが、
他の人達は皆ロングコース、この後エンジン工場の見学に行くそうだ。

ミュージアムショップ

エンジン工場にも行きたかったけど、この後の予定がある。
オトーサンだけ離脱、お姉さんともお別れ。
ちょっと倉沢淳美に似た、タレ目美人のお姉さんだった。

迎えの乗用車に乗って本社ビルに戻る。
運転手さんは、聞き忘れたけど、かなり偉そうなおじさんだった。
オトーサン1人のために・・・VIP待遇恐れ入ります。

マツダミュージアム、楽しかった。

本社ビルを出て向洋駅まで歩く。
どうせなら駅まで送ってくれれば良いのにと思った。(つづく)

三江線リベンジ1泊2日~その3 マツダミュージアム(前編)

マツダの自動車工場内にあるマツダミュージアムを見学する。

受付のきれいなお姉さんに、鼻の下を伸ばしながら見学手続き完了。

本社ビルロビー

本社ビルのロビーには、最新型のマツダ車がずらっと並んでいる。
ちょっとしたショールームだ。

ショールームの奥にはタリーズもある。
おしゃれな空間だな。

無料ロッカーにリュックを突っ込んで身軽になる。

出発時間になったようだ。
玄関前に停車中のマイクロバスに乗せらる。

見学者の総勢は10数名ほど。
マイクロバスごと構内に入る。

ミュージアムまでバスで10分ほどかかるそうだ。
当然工場内は撮影禁止、拙い文章だけでスミマセン。

猿猴(えんこう)川に架かる東洋大橋(全長560M)を渡る。
本社工場と宇品工場を結ぶ、マツダ私設の橋、一般人は渡れない。
この橋が架かったのが50年前というから驚き。

引率のお姉さんの説明を聞きながら工場内を進む。
工場内には短期大学もあるとか。

工場内の一角、マツダミュージアムに到着。
ここでもきれいなお姉さんがお出迎えしてくれた・・・嬉しい。

マツダミュージアムは宇品工場の一角にある。
工場建屋の一部を改装しているみたい。

マツダミュージアム

先ず短編映画を1本見てから、
エントランスに展示されている歴代の名車を見学。

ファミリア

ファミリア1.5XG、1980年型。
いとこの兄ちゃんが乗っていた車だ。
まさにこのグレード、この色だった・・・懐かしい。

歴代  

そろそろ先へと、お姉さんに促されて先へ進む。

マツダの歴史コーナー。
歴代の名車達が並んでいる。

T2000

3輪トラックT2000、3輪トラックはやっぱりこの色だ。
これにも乗ったことがある・・・懐かしい。

運転席

コスモスポーツ、1967年型。
世界初のロータリーエンジン量産車・・・カッコいい。

コスモスポーツ

帰ってきたウルトラマンに登場していたヤツだ。

コスモAP

真っ赤なコスモAP、1975年型。
これの1800レシプロエンジン仕様(要するに廉価版)に友人が乗っていた。
10年落ちのポンコツで、恰好の割には遅い車だった。

アメリカン

当時の国産車はアメリカンな車が多かったな。(つづく)

プロフィール

オトーサン

Author:オトーサン
昭和生まれのおじさん、九州地方の北の方生まれ
訳あって現在、北陸地方のとある町に出稼ぎ中

おはぎは絶対つぶ餡派です!
ラーメンよりうどんが好きです!

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