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18きっぷでうどんを食いに行く~その3 福山城を見学

福山駅で途中下車、福山城を見学する。

ホームから見える

福山城は駅のすぐ横。というか、城の中に駅がある。
在来線ホームの目と鼻の先に、二の丸の石垣がある。

石垣

伏見櫓を下から見学。伏見櫓は伏見城から移築されたものらしい。
内部の見学ができたみたい。予習が足りない。失敗した。

伏見櫓

筋鉄御門(すじがねごもん)から入城。
説明版によると、筋鉄御門もまた、伏見城から移築されたものらしい。

筋鉄御門

本丸へ。今はだだっ広い広場になっているが、かつては本丸御殿があった所。
本丸御殿の一部も伏見城からの移築だったらしく、「伏見御殿跡」の石碑が建っていた。

伏見御殿跡

他に月見櫓、御湯殿(おゆどの)も伏見城のものらしい。

天守は5層の鉄筋コンクリート造り。内部の見学はしなかった。

天守

本丸を通り抜けて城の北側へ進む。

稲荷神社

稲荷神社があった。城主が建てたお稲荷さんのようだ。

福山城を出て、城の北側に鎮座する福山八幡宮へ。

福山八幡宮(延広側)  

福山八幡宮はパラレルツインな神社。
左右に同じ造りの参道が並んでいる。右側(東側)の参道を行く。

福山八幡宮は、野上八幡宮と延広(のぶひろ)八幡宮が合体してできたらしい。
西側が野上八幡宮、東側が延広八幡宮だ。

3つ並んだ拝殿  

ハトのマークの神額が掲げられた鳥居を潜り、石段を登る。

楼門を入ると広い境内。
東西の拝殿と廊下で連結した中央拝殿がある。豪勢な神社だ。

桧皮葺の重厚な屋根。本殿を時計回りに1周。
本殿の裏側に小さな摂末社がいくつかあった。

桧皮葺

福山八幡宮の境内から細い山道を抜けて、東側の艮(うしとら)神社へ行く。

裏口から艮神社へ入場。

変わった形の本殿の屋根。比翼春日造りというそうだ。
比翼春日造りは京都の平野神社が有名らしい・・・行ってない。

比翼春日造り

艮神社は福山で最古の神社。平安時代に牛頭天王社として建立。
福山はその頃、藤原氏の荘園として栄えていたそうだ。

なるほど、それで春日造りなんだな。藤原氏つながり。
元は別の場所にあったが、福山城の鬼門に移転させられ、艮神社になっちゃった。
※艮(丑寅)=鬼門

折れ曲がってる

艮神社は龍興寺という、曹洞宗寺院の真後ろに鎮座している。
龍興寺の敷地を避けるように、参道が大きく迂回している。

観音寺の参道

艮神社の東隣には観音寺という真言宗の寺院がある。
福山城の鬼門を守るために建てられた、艮神社とは同業?になるお寺。

艮神社の参道と観音寺の参道が、それそれ独立して並んでいる。
明治以前は、2つは1つの参道だったんじゃないか、と思った。(つづく)


プロフィール

オトーサン

Author:オトーサン
昭和生まれのおじさん、九州地方の北の方生まれ
訳あって現在、北陸地方のとある町に出稼ぎ中

おはぎは絶対つぶ餡派です!
ラーメンよりうどんが好きです!

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