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秋の京都2泊3日の旅2014~その17 晴明神社から聚楽第跡

堀川今出川の交差点を左へ折れて、西陣織会館の前を通る。

堀川今出川交差点 

西陣織会館では、無料着物ファッションショーなんかをやっているらしい。
雨が酷かったらここに逃げ込もうと思っていたが、小降りなので通過。

西陣織問屋のショーウインドー  

堀川通りを南へ下って晴明神社へ。

晴明神社 

ここも修学旅行生に人気のスポット。
晴明紋の揚がった鳥居を潜って境内に入る。

ピカピカ 

陰陽師、安倍晴明を奉る神社。晴明の屋敷跡に建てられたそうだ。
拝殿脇に大きな桃があって、撫でると厄が落ちるらしい。
桃のお尻がピカピカに光っている。

お守り売り場は大盛況で、修学旅行生がいっぱい集(たか)っていた。

一条戻り橋のレプリカ 

境内にはその他、一条戻り橋のレプリカ、千利休屋敷跡の石碑があった。

堀川に架かる一条通りの橋、一条戻り橋にはいろんな逸話がある。
1つだけ・・・長崎で処刑された二十六聖人は、ここ一条戻り橋から殉教の旅に出発している。

現在の一条戻り橋

晴明神社のすぐ隣に陰陽師グッズを売っているお土産屋がある。
修学旅行生で繁盛しているようだ。

陰陽師グッズ店 

このお土産屋と晴明神社との間で何だか揉めているようで、裁判沙汰にもなったみたい。
それぞれ言い分はあるのだろうが、ちょっと大人気ないような・・・。

堀川通りから一条通りに入る・・・車1台の狭い路地。

如水町 

この辺りが如水町、かつて黒田家の大名屋敷があった所だ。
黒田如水邸跡の石碑が立っている。

黒田如水邸跡 

如水町の隣が飛弾殿町、蒲生氏郷(飛騨守)の屋敷があった所。

黒門通りを南に下って、中立売通りに出た。
バスも通るやや大きな通り。
中立売通りを西へ進む。

聚楽第本丸西濠跡 

かつての聚楽第の中に入る。
オトーサンは「じゅらくだい」と習ったが、近年は「じゅらくてい」と読むのが主流のようだ。

職安の向かい側に「聚楽第址」の石碑を発見。
遺構はほとんど残っていないが、堀があった場所には今でも土地の高低が見られるらしい。

小笠原藩邸跡 

正親小学校前のバス停に到着。(つづく)

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早朝登山

早朝、というよりは深夜に家を出て平尾台へ行った。

まだ真っ暗

まだ暗い5時にスタート。

頭の上に○と△が落ちてきて顔をしかめている犬  

いろんな形の岩を見ながら稜線を目指して登る。

周防灘に昇る御来光 

尾根に出ると、もう太陽が昇っていた。ちょっと遅かった。

気持ちいい尾根道 

寒いけど、気持ちいい尾根道を行く。早朝なので貸し切り。

湿原地帯 

一旦、鞍部に下り、湿原地帯を見学。

羊群原

再び登って振り返ると、みごとな景色が広がっていた。

カメノコテントウ 

山のテントウムシもいた。

京都平野を見下ろして

京都(みやこ)平野と周防灘を見下ろす。

パノラマ撮影   

 パノラマ撮影。犬ヶ岳、英彦山、大坂山、香春岳、福智山・・・大パノラマ。

小倉肉うどん 

肉うどんを食って帰宅。たっぷり生姜がいい仕事していた。



秋の京都2泊3日の旅2014~その16 今日は雨

7時少し前に目が覚めた。
良く眠れた。

窓を開けて外を見る。
しっかり降っている。

雨が降ってる

お茶とコーヒーを飲んで8時過ぎに出発。

出立のとき、使って下さいと、女将にビニール傘を頂いた・・・ありがたい。
ビジネスホテル・ダンケで進呈した傘が、巡り巡って帰ってきたのだな。

若女将とミニミニ女将に見送られて宿を出た。
お風呂場のおもちゃはミニミニ女将の物だったのね。

熊野神社の境内を横切って、熊野神社前バス停へ。

八ツ橋発祥之地 

熊野神社の境内に「八ツ橋発祥之地」と書かれた看板が立っていた。
聖護院でなく西尾。

西尾八ツ橋の店は、熊野神社すぐ隣、熊野神社の敷地に食い込むように建っていた。

聖護院八ツ橋熊野店 

ちなみに、聖護院八ツ橋は、東大路通りを挟んで西尾八ツ橋の真正面にある。

熊野神社前バス停から市バスに乗車。

バスは、昨日歩いた京大前を通って、百万遍の交差点を左折。
鴨川を渡り、同志社大学の前を通過。

信号停車のタイミングで1日乗車券を購入、500円也。
初乗り230円だから、3回乗れば元が取れる。

同志社女子大生 

烏丸今出川の交差点で、なんとなくバスを降りた。
同志社の女子大が近く、女子大生がいっぱい・・・嬉しい。

御苑に入ろうかと迷ったが、烏丸通りを渡り西へ行く。

白峯神社 

グループ行動中の修学旅行生の後について歩く。
せっかくの修学旅行が雨に降られて可哀想だが、それはそれで思い出になるのだろうな。

白峯神社に到着、修学旅行生に続いて入場。

修学旅行生 

讃岐に流されて亡くなった崇徳天皇と、淡路に流されて殺された淳仁天皇を奉る。
明治政府により建てられた新しい神社。

崇徳上皇欽仰之碑 

白峯神社が建てられた場所が、蹴鞠の家元、飛鳥井家のあったところで、
境内には蹴鞠の守護神を奉る摂社、地主社がある。

奉納サッカーボール 

拝殿には、数多くのサッカーボールが奉納されていた。(つづく)

秋の京都2泊3日の旅2014~その15 明日の予報は雨

京大吉田キャンパスから宿まで歩く。
バス停2つ分、やや距離があるが、京都市バスは初乗り230円もする。歩く。

京都市バスの運転手は、かなりの高給なんだそうで、貧給のオトーサンには羨ましい限りだ。

東山東一条交差点

東大路通りを黙々と歩く。日が暮れた。真っ暗。
京大医学部、京大病院の横を延々歩いて、丸太町通りの交差点まで来た。もう宿は近い。

熊野神社

素泊まりなので、晩メシをどうにかしなければならない。
定食屋なんかがあれば良かったが、付近には喫茶店や微妙なラーメン屋しかなかった。

もう歩きたくない。仕方なくコンビニに入る。
弁当とビール、ビールの当てを買い込んで宿へ。京大のレストランで食っとけば良かった。

丸太町通りから北に、少し入った所にある今夜の宿、以前も一度泊まったことがある。

部屋

お世辞にもきれいとは言えない、古くてボロっちい宿だが、
田舎のじいちゃん家に帰って来たような懐かしさを感じる。なんか落ち着く。

前に泊まった時は、じいちゃんが出迎えてくれたが、
代替わりしたのか、今回は若女将が出迎えてくれた。

2階の小部屋へ案内された。

お風呂

早速風呂を頂いて、湯船でふくらはぎをマッサージ。あゝ極楽極楽。

風呂を出てビールを開ける。
まだ宵の口。テレビを見ながら、ゆっくりまったり過ごす。

お茶セット

天気予報・・・明日は雨。いっそのこと雪の方がいいかも。
まあ、なるようになるだろう。

布団を敷いて寝てしまう。(つづく)




ヒトリシズカ

休みの日は雨天ばかりだったが、今週からやっと天気が安定してくるみたい。
今週末は山に行けるかな。

今頃はコレがいっぱい咲いているはずだ。
名前によらず、だいたい群生して咲いている。

ヒトリシズカ 


ブラタモリ@長崎

2週連続、楽しく拝見しました。やっぱりブラタモ面白かった。
山口広助さんが登場したのにはびっくり。

ブラチャチャチャが聞けなくなったのと、ナレーションがちょっと残念。

唐人屋敷 
あのクレーンも見える 

また、長崎行きたくなった。



秋の京都2泊3日の旅2014~その14 吉田山

宗忠神社を出て、稲荷神社の細い参道を北へ。

竹中稲荷神社

だいぶ登って来た。大文字山が間近に見える。

大文字山

竹中稲荷神社から山の中の遊歩道に入る。

寂しい

午前中は快晴だった空も、だんだん雲が出て来た。森の中はもう薄暗い。

この道で良いのかと不安になる。犬の散歩中のご婦人に道を尋ねる。
反対向きに歩いていたようだ。尋ねて良かった。

滑り易い急な坂を下って、菓祖神社(かそじんじゃ)の前に出た。
吉田神社の末社で、お菓子の神様を奉っているらしい。

菓祖神社

お菓子の神様なんだから、もう少しメルヘンな感じでも良さそうだが、
特にスウィーツ的装飾もなく、とても殺風景な境内だった。

吉田神社

吉田山登山は終了。麓の吉田神社へ下りて来た。

薄暗い吉田神社を見学。吉田神社の本殿は春日造りだった。

春日造り

京都における藤原氏の氏神として、奈良の春日大社から勧請。春日造りなはずだ。
祭神は無論春日四神。奈良に行きたくなった。

吉田神社一の鳥居

吉田神社の一の鳥居を潜ると京都大学の前に出た。
京大のキャンパスは警察官以外なら自由に見学できる。京大吉田キャンパスに入ってみる。

おまわり立ち入り禁止

門を入ると正面にきれいな時計台。時計台の前を見るからに賢そうな若者が歩いている。
時計台のある建物に入ってみる。古そうに造ってあるが、新しい建物のようだ。

時計台 
 
地下の生協を覗いてみる。旅行会社とコンビニショップ。一角に京大グッズ売り場があった。
京大チョコや京大ゴーフルが売られていた。修学旅行生に人気があるそうだ。

京大グッズ各種

構内に小洒落たレストランがあった。ここも一般に開放されているようだ。
少し迷ったが入店しなかった。

小洒落たレストラン

夕飯には少々早い時間だったし、京大生に囲まれて食うのも落ち着かないし。(つづく)



HDR風写真

手持ちの写真をHDR風に加工して遊んでみた。
うまくいくとヘタクソ写真がアートっぽく変身する。なかなか面白い。

平等院 
これはやり過ぎ、昔の絵葉書みたい

福岡空港 
なぜかブレた

富士山 
これもやり過ぎか

尾道水道 
これくらいが自然な感じかな



秋の京都2泊3日の旅2014~その13 真正極楽寺

知恩院前バス停から市バスに乗って、岡崎神社前バス停で下車。

岡崎神社前  

岡崎神社横の細道を上って金戒光明寺へ。

オトーサンお気に入りの金戒光明寺、
今回はアフロ地蔵、熊谷直実の墓・よろい掛け松なんかを、ちょこっとだけ見学。

アフロ地蔵 
熊谷直実よろい掛け松 

御影堂の前を通って吉田山方面へ歩く。
時刻はもう16時。御影堂に西日が当たってオレンジ色に染まっていた。

御影堂

金戒光明寺の塔頭寺院に囲まれた道を北上。

塔頭寺院に囲まれた道 
栄攝院(えいしょうえん) 
北門 

金戒光明寺の北門を出て少し歩くと、右手に真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)が見えて来た。

真正極楽寺   
 
こちらは天台宗の寺院。
石畳の緩やかな参道の先に総門があって、総門脇の紅葉が燃えるような紅。ため息が出る。

真っ赤

他の紅葉はほとんど落葉していて、ここだけが残っていた。ありがたい。

三重塔

総門を潜ると、葉の落ちた枝越しに三重塔が見える。

真っ紅

地上は紅葉の絨毯。

本堂

拝観時間は終っていて内部の見学はできない。境内のみ散策。

宗忠神社

真正極楽寺を背に西を向くと、真正面に宗忠神社の鳥居が見える。

陽成天皇(ようぜいてんのう)の陵があった。

陽成天皇陵  

鳥居を潜って長い石段を頑張って上る。

説明板

説明板によると、宗忠神社の祭神は黒住宗忠という人らしい。
神道の一派、江戸時代の新興宗教みたい。

三重塔が見える

境内の片隅から真正極楽寺の三重塔が見えた。(つづく)



秋の京都2泊3日の旅2014~その12 圓徳院とか

二年坂からねねの道へ。圓徳院を見学する。

ねねの道

圓徳院は高台寺の塔頭(たっちゅう)で、北政所が晩年を過ごした所。
高台寺の真向かいにある。

圓徳院

高台寺本体より観光客は少な目。拝観料を払って入場。

南庭

最初に南庭を見学。
白い小石が敷き詰められた枯山水。紅葉はほぼ終了していた。

石塀小路側裏庭

長い廊下を歩いて北庭へ。大きな石がゴロゴロ転がっているロックガーデン。
みんな高そうな石だ。全部でいくらになるのだろう。

残っていた紅葉

こちらも紅葉はほぼ終了。来るのが少し遅すぎた。

南庭

畳の上に正座して庭を眺める。落ち着く。
庭師さんが落ち葉を掃除している。よく見ると白人女性の庭師さんだった。

石塀小路

ねねの道から石塀小路を抜ける。

小袖小路 
 
東大路通りを渡って祇園エリア。花見小路界隈を少しうろついてから八坂神社へ。
今回は紗月ちゃんには会えなかった。

八坂神社

レンタル着物で歩いている若い女子。
着こなせてなくて、まるで七五三のようだ。まあ華やかで宜しい。

レンタル着物で歩いている某外国人は、ちょっと酷いのでやめて欲しい。

知恩院南門

円山公園を抜けて知恩院へ。

三門は工事中  

三門には足場が組まれてあって工事中。三門横の女坂を登って境内へ。
本堂(御影堂)も塀に覆われ工事中だった。今回は下見。工事が終った頃にまた来よう。

ちょっと紅葉 
 
北門から出場。北門には少し紅葉が残っていた。

華頂(かちょう)通りを下る。
「華頂」とは、知恩院の山号で、華頂通り沿いには、華頂大学、短大、高校などが並んでいた。

知恩院古門 
 
知恩院古門を出て白川を渡る。(つづく)



ぼた餅

ぼた餅

北九州地方にチェーン展開しているうどん屋さん。
うどんもおでんも美味しいですが、名物のぼた餅は絶品です。

うどんを食った後でもペロリといけちゃいます。
ぼた餅はつぶ餡がやっぱりいいです。


天保山渡船

天保山渡船 

大阪市港区と此花区を結ぶ渡船。無料です。
対岸に見える山塊は、有名な名峰、天保山ですね。オトーサンも一度登頂しました。

船内は立ち席のみ。座席は1つもありません。
工員さん達に混じって、買物帰りの主婦や女子高生なんかが乗っていて意外でした。


秋の京都2泊3日の旅2014~その11 八坂通りへ

松原通りを東へ歩く。ハッピー六原に入ってみる。
小さな商店の集合体市場かと思っていたが、ローカルな小型スーパーマーケットだった。

ハッピー六原 

野辺の入り口を表す「六原」に「ハッピー」をつけちゃった。
ハッピー六原、なんかいい。素晴らしいセンスだ。

迎鐘 

六道珍皇寺で迎鐘を一発鳴らしてから、東大路通りを渡り、
八坂の塔に向けて坂を上り、八坂庚申堂をちょっと見学。

八坂の塔 

八坂庚申堂の正式名称は大黒山金剛寺。

八坂庚申堂 

境内にさるぼぼに似た人形が、数珠繋ぎにいっぱいぶら下っている。
くくり猿といって、手足をくくられて、仰け反った形で吊られている。ちょっとSMっぽい。

欲望に負けておいたをしないように、手足をくくられているらしい。やっぱりSMっぽい。

くくり猿 

ご本尊は青面金剛(しょうめんこんごう)で、秦河勝に縁のある仏様であるらしい。
山門の屋根に3匹のお猿さんがいた。

法観寺(八坂の塔)の下を通り、八坂通りを上る。

100円 

有料仮面の前を通って、

針金細工屋 

あの針金細工屋の前を通って二年坂へ。

二年坂 

坂の途中に佐々木酒造の、直売所兼無料休憩所があった。
佐々木酒造は洛中唯一の造り酒屋。オトーサンの好きな酒蔵だ。

佐々木酒造直売所兼無料休憩所

吸い込まれるように入店。数種類のお酒を試飲。
「聚楽第」という純米吟醸が旨かった。

聚楽第 

お値段はオトーサンが普段呑んでいるヤツよりかなり高め。
重たい酒を2日間背負って歩くのはイヤなので、購入はしなかった。(つづく) 


修行中

黄色い電車  

1日しか使う当てのなかった18きっぷ、残り4日分を消化すべく修行中。
期限まであと6日、果たして消化しきれるか・・・。


秋の京都2泊3日の旅2014~その10 六波羅界隈

伏見稲荷駅から、またまた京阪電車に乗車、清水五条で下車。京都の街に入る。

宮川町筋

宮川町通り。京都六花街の1つ。お茶屋さんがある。

松原通り 

松原通りに入って少し歩くと、見覚えのある場所に着いた。六道の辻。

 轆轤町

先ず西福寺(さいふくじ)をチラッと見学。誰もいないし、ちょっと入りにくい雰囲気。
弘法大師が建てたお寺。

六道の辻  

このお寺には壇林皇后九想図(だんりんこうごうくそうず)という、ちょっと怖い絵がある。
毎年、六道参りの頃に公開されているらしい。

一度拝見してみたいが、夏の京都はとんでもなく暑いので、なかなか実現しそうにない。
暑いのは苦手だ。

説明板

壇林皇后は絶世の美女で、坊さんも気が散って修行に身が入らなかったそうだ。
「白蛇抄」という映画の1シーンを思い出した。障子が穴だらけだった。

西福寺の向いにある「みなとや」で幽霊子育飴を購入。

みなとや 
 
女将とお話しながら、子育飴を1つ味見。見た目は不揃いな黄金糖のよう。
素朴で優しい味だった。

墓から抜け出して飴を買いに行く話は、全国7ヶ所にあるそうだ。
長崎にも同じような幽霊の話があったな。

幽霊子育飴

時刻は13時。腹が減った。みなとやの向いにある中華料理屋へ入る。

店内では近所のおじちゃん達が、まったりと食事をしている。
唐揚げ定食と迷って鳥天定食をオーダー。
 
こういう店では、入店と同時に「鳥天定食っ」とか叫ぶのが良いのだが、余所者なので仕方ない。

あんまり旨そうじゃない写真

鳥天定食が運ばれて来た。鳥天は衣がフリッターのようにふわふわ。独特な食感。
温かい中華スープが、冷えた身体においしかった。

おっちゃん達といっしょにまったり食う。町の普通の中華屋さんだった。(つづく)


プロフィール

オトーサン

Author:オトーサン
昭和生まれのおじさん、九州地方の北の方生まれ
訳あって現在、北陸地方のとある町に出稼ぎ中

おはぎは絶対つぶ餡派です!
ラーメンよりうどんが好きです!

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