3泊4日GW車旅~その24 古川の夜
飛騨高山を大胆に迂回して、飛騨古川へやって来ました。

さすが飛騨古川、GW中ですが、とても落ち着いていました。 スミマセン

老舗の宿で旅装を解き、しばし休憩・・良い宿でしたわ、また泊まりたい。
しかし、しろえび紀行って、思いっきり富山のおもたせやん、ワロタ。

渡辺酒造でお酒を買ったり、古川まつり会館を見学したりして、時間を潰し
夜はチビmomoさんとお会いして、お酒を飲みましたよ、楽しかったぁ~
ご馳走して頂いた上に、おみやげまで・・ありがとうございました。

3泊4日、最終日の朝、こそ~っと宿を抜け出し、古川の町をさんぽ。
何度も来てる古川の町だけど、こんな時間に歩くのは初めて、新鮮だわ。

朝コーヒーを飲みたいんだけど、缶コーヒーじゃなぁ~

こっち方面にファミマがあったハズ・・おっちゃん、タイミング悪いわ。
それにしても、どっちを向いても山ですねぇ、古川って。

まあまあ歩いて朝コーヒーをゲット、やっと落ち着きました。

闘鶏楽って、確か昨日まつり会館で勉強したハズだけど、何だったかしら。
何もアタマに入ってないね、やっぱりダメダメやぁ~ (^^;)

古い町並みで売り出してるのに、たまにこんなのを見つける不思議な町。
ウルトラマンに出て来る怪獣だと思うけど、名前が思い出せません。

宮川(富山県に入ると神通川ね)の畔に出ました。

鮎釣りかしら、宮川の鮎って美味らしいです・・食ったことないけど。

1時間くらい歩き回って宿へ帰ると、サービスの朝食が用意されてて、
素泊まりで予約してたんだけどね、嬉しい、ありがたかったわ。
古川って、朝メシ食う所がないんです、すき家もないしね

その後、宇津江四十八滝へ行き、午後は神岡の町を歩いて、富山へ帰りました。
とても充実した3泊4日、何よりチビmomoさんに会えたこと、良かったわ。
延々ダラダラと、最後は尻切れトンボでスミマセン。(おわり)

さすが飛騨古川、GW中ですが、とても落ち着いていました。 スミマセン

老舗の宿で旅装を解き、しばし休憩・・良い宿でしたわ、また泊まりたい。
しかし、しろえび紀行って、思いっきり富山のおもたせやん、ワロタ。

渡辺酒造でお酒を買ったり、古川まつり会館を見学したりして、時間を潰し
夜はチビmomoさんとお会いして、お酒を飲みましたよ、楽しかったぁ~
ご馳走して頂いた上に、おみやげまで・・ありがとうございました。

3泊4日、最終日の朝、こそ~っと宿を抜け出し、古川の町をさんぽ。
何度も来てる古川の町だけど、こんな時間に歩くのは初めて、新鮮だわ。

朝コーヒーを飲みたいんだけど、缶コーヒーじゃなぁ~

こっち方面にファミマがあったハズ・・おっちゃん、タイミング悪いわ。
それにしても、どっちを向いても山ですねぇ、古川って。

まあまあ歩いて朝コーヒーをゲット、やっと落ち着きました。

闘鶏楽って、確か昨日まつり会館で勉強したハズだけど、何だったかしら。
何もアタマに入ってないね、やっぱりダメダメやぁ~ (^^;)

古い町並みで売り出してるのに、たまにこんなのを見つける不思議な町。
ウルトラマンに出て来る怪獣だと思うけど、名前が思い出せません。

宮川(富山県に入ると神通川ね)の畔に出ました。

鮎釣りかしら、宮川の鮎って美味らしいです・・食ったことないけど。

1時間くらい歩き回って宿へ帰ると、サービスの朝食が用意されてて、
素泊まりで予約してたんだけどね、嬉しい、ありがたかったわ。
古川って、朝メシ食う所がないんです、すき家もないしね

その後、宇津江四十八滝へ行き、午後は神岡の町を歩いて、富山へ帰りました。
とても充実した3泊4日、何よりチビmomoさんに会えたこと、良かったわ。
延々ダラダラと、最後は尻切れトンボでスミマセン。(おわり)
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3泊4日GW車旅~その23 あゝ野麦峠
長~いトンネルで鳥居峠を越えて太平洋側へ。

木曽川河畔で少し休憩、さっきまでの奈良井川とは逆の流れ。
ホホォ~っと、当たり前のコトに関心するアホなジジイ。

藪原から県道26号線を北上、どんどん山の中へ入って行きます。
信号は無いし、車も少なくって、快適なドライブコースだわ。

まあまあ険しい峠を越えて、再び日本海側、奈川の集落に着きました。
右に行けば上高地・奈川渡ダム方面ですが、ここは左へ進みます。

遠くに尖った岩峰が見えてて、ここから槍が見えるの?って、
帰ってから調べてみたら、あれはどうやら前穂高岳みたいでした。

こんな道を、長野県と岐阜県の県境、野麦峠へ向けて登って行きます。
時々、道端に無人の車が停まっていて、どうも渓流釣りの人みたい。

ちょっと車を停めて、渓流を覗いてみましたが・・クマ出そう。
こんな所で気配を殺してじ~っとしてるって、怖いわ。

冬、凍死者が絶えなかったため、見かねた奈川の村人が造った石室。
当時モノではなくて、近年再現されたもののようでした。

旧野麦街道、女工さん達は、こんな道を通っていたのですねえ。

曲がりくねった道をズンズン登って、かなり高度を上げてきましたよ。

奈川の集落から30分ほどで峠に到着、車だと、どおって事もなく。
案外広い駐車場にトイレ、閉館した資料館、茶屋がありました。

駐車場の隅っこにあった、「あゝ野麦峠」の、政井みねの像。
病を患い、兄に背負われて飛騨へ帰る途中、野麦峠で息を引き取ったそうです。
あゝ、飛騨が見える・・って思って来たけど、ここから飛騨は見えなかったです。
政井みねさんは、飛騨を見ることなく、亡くなったんだわ、悲しいねえ。
政井みねの故郷は飛騨河合角川で、かなり富山寄りの飛騨で、野麦峠からは見えないと思う
お墓も角川にあるそうで、天生湿原に行く途中よく通る、今度お参りに行こうかしら・・

駐車場から階段を少し登った展望台、乗鞍岳が、手が届きそうな所に見える。
周囲の笹原、この笹を地元では「野麦」って言うそうで、で、野麦峠。

政井みねの碑、説明板に「飛騨を一目見たかった」って彫られてました。
松本で入院すれば助かったかも、でも、疲れちゃったんでしょうね。
この石碑、吉永小百合さんが建てたんだって・・詳しくはググってみてね m(__)m

妊娠した(軟禁状態なのに何故?)女工が、厳しい峠越えで流産したので
野産み峠・・野麦峠になったという説も・・・酷い話だねえ。

展望台から見下ろした峠の全景、寂しい所です。

無事に峠を下って、久々野(くぐの)という所から見た乗鞍岳。
岐阜県側の方が、道路は険しかったです。(つづく)

木曽川河畔で少し休憩、さっきまでの奈良井川とは逆の流れ。
ホホォ~っと、当たり前のコトに関心するアホなジジイ。

藪原から県道26号線を北上、どんどん山の中へ入って行きます。
信号は無いし、車も少なくって、快適なドライブコースだわ。

まあまあ険しい峠を越えて、再び日本海側、奈川の集落に着きました。
右に行けば上高地・奈川渡ダム方面ですが、ここは左へ進みます。

遠くに尖った岩峰が見えてて、ここから槍が見えるの?って、
帰ってから調べてみたら、あれはどうやら前穂高岳みたいでした。

こんな道を、長野県と岐阜県の県境、野麦峠へ向けて登って行きます。
時々、道端に無人の車が停まっていて、どうも渓流釣りの人みたい。

ちょっと車を停めて、渓流を覗いてみましたが・・クマ出そう。
こんな所で気配を殺してじ~っとしてるって、怖いわ。

冬、凍死者が絶えなかったため、見かねた奈川の村人が造った石室。
当時モノではなくて、近年再現されたもののようでした。

旧野麦街道、女工さん達は、こんな道を通っていたのですねえ。

曲がりくねった道をズンズン登って、かなり高度を上げてきましたよ。

奈川の集落から30分ほどで峠に到着、車だと、どおって事もなく。
案外広い駐車場にトイレ、閉館した資料館、茶屋がありました。

駐車場の隅っこにあった、「あゝ野麦峠」の、政井みねの像。
病を患い、兄に背負われて飛騨へ帰る途中、野麦峠で息を引き取ったそうです。
あゝ、飛騨が見える・・って思って来たけど、ここから飛騨は見えなかったです。
政井みねさんは、飛騨を見ることなく、亡くなったんだわ、悲しいねえ。
政井みねの故郷は飛騨河合角川で、かなり富山寄りの飛騨で、野麦峠からは見えないと思う
お墓も角川にあるそうで、天生湿原に行く途中よく通る、今度お参りに行こうかしら・・

駐車場から階段を少し登った展望台、乗鞍岳が、手が届きそうな所に見える。
周囲の笹原、この笹を地元では「野麦」って言うそうで、で、野麦峠。

政井みねの碑、説明板に「飛騨を一目見たかった」って彫られてました。
松本で入院すれば助かったかも、でも、疲れちゃったんでしょうね。
この石碑、吉永小百合さんが建てたんだって・・詳しくはググってみてね m(__)m

妊娠した(軟禁状態なのに何故?)女工が、厳しい峠越えで流産したので
野産み峠・・野麦峠になったという説も・・・酷い話だねえ。

展望台から見下ろした峠の全景、寂しい所です。

無事に峠を下って、久々野(くぐの)という所から見た乗鞍岳。
岐阜県側の方が、道路は険しかったです。(つづく)
3泊4日GW車旅~その22 木曽平沢さんぽ
うるしの里広場の駐車場に車を停めて、木曽平沢の町をさんぽします。

中山道六十九次には数えられてなくて、奈良井宿の枝郷という扱いです。
この石標は当時モノかしら、周りにはスズランが咲いていました。

この道が旧中山道、道の両側には、漆器店がずら~っと並んでいます。
木曾平沢は江戸時代から、今でも有数の漆器生産地なんですって。
それにしても、誰一人歩いてないですねえ、GWなのに・・

道路と地割が直角でない所は、このようにギザギザに家が建っています。
空いた三角形の土地は、アガモチ(吾持ち)と言うんだそうです。
道路じゃなくて個人の土地、現代は専ら駐車スペースですね。

少し高台に位置する木曽平沢駅、殺風景な無人駅で萌えず。

漆器で儲けたんでしょうね、古い、洋館っぽい造りの家もありました。

2階部分が張り出した建物、出梁造り(だしばりづくり)と言うそう。
中山道沿いには多く見られるとか、奈良井宿もこんな建物多いですよね。
お店の中も覗いてみたいけどねえ、買う心算も(金も)ないのに失礼だし、
あれこれ説明してもらって、何も買わずに出て来る勇気もないので・・

廃業したモータースの前にあった水槽?、こんなの昔はよく見たなあ。
たいがい汚い水が溜まってて、コレ、何に使うものだったのかしら。

土手の上の線路を、特急しなのが、ゆっくりと通過して行きました。

土手には、スイセンやニリンソウが咲いていて、きれいだったわ。

この建物は大谷石で造られているそうで、やっぱ儲かったんでしょうね。
他にも、大谷石の蔵がいくつか見られました・・スゴいなあ。

うるしの実からも木蝋が採れるのですね、飲み物って?・・かぶれそう。

屋号は違うけど、亀マークの店が多かった、系列店なのかしら。

ついでに奈良井宿、人多い、やっぱり華やかだし、画になるよねえ。
木曽平沢から奈良井は徒歩圏内、合わせて観光がお勧めですわ。

電車が来たので、金網の写真を撮ってみました(爆)(つづく)

中山道六十九次には数えられてなくて、奈良井宿の枝郷という扱いです。
この石標は当時モノかしら、周りにはスズランが咲いていました。

この道が旧中山道、道の両側には、漆器店がずら~っと並んでいます。
木曾平沢は江戸時代から、今でも有数の漆器生産地なんですって。
それにしても、誰一人歩いてないですねえ、GWなのに・・

道路と地割が直角でない所は、このようにギザギザに家が建っています。
空いた三角形の土地は、アガモチ(吾持ち)と言うんだそうです。
道路じゃなくて個人の土地、現代は専ら駐車スペースですね。

少し高台に位置する木曽平沢駅、殺風景な無人駅で萌えず。

漆器で儲けたんでしょうね、古い、洋館っぽい造りの家もありました。

2階部分が張り出した建物、出梁造り(だしばりづくり)と言うそう。
中山道沿いには多く見られるとか、奈良井宿もこんな建物多いですよね。
お店の中も覗いてみたいけどねえ、買う心算も(金も)ないのに失礼だし、
あれこれ説明してもらって、何も買わずに出て来る勇気もないので・・

廃業したモータースの前にあった水槽?、こんなの昔はよく見たなあ。
たいがい汚い水が溜まってて、コレ、何に使うものだったのかしら。

土手の上の線路を、特急しなのが、ゆっくりと通過して行きました。

土手には、スイセンやニリンソウが咲いていて、きれいだったわ。

この建物は大谷石で造られているそうで、やっぱ儲かったんでしょうね。
他にも、大谷石の蔵がいくつか見られました・・スゴいなあ。

うるしの実からも木蝋が採れるのですね、飲み物って?・・かぶれそう。

屋号は違うけど、亀マークの店が多かった、系列店なのかしら。

ついでに奈良井宿、人多い、やっぱり華やかだし、画になるよねえ。
木曽平沢から奈良井は徒歩圏内、合わせて観光がお勧めですわ。

電車が来たので、金網の写真を撮ってみました(爆)(つづく)
3泊4日GW車旅~その21 食堂SSの普通定食
塩尻駅の南側を抜けて、国道19号線に乗りました。

日出塩駅を過ぎた所から国道を離れ、旧中山道へ入ってみました。

是より南は木曽路、ここから中津川までが「木曽路」みたいです。
国道に戻って、さらに木曽路を南下して行きます。

贄川(にえかわ)駅に寄り道、悪くはないけど、きれいにし過ぎかな。
・・って、通りすがりの余所者が、勝手なことを言ってスミマセン。

跨線橋の上から名古屋方面、ここから本格的に木曽谷です。

更に南下、名古屋から164キロポスト付近・・

食堂SS、テレ東の「絶メシロード」で見て以来、ずっと行きたかった店です。

外観もそうですが、店内もまた「昭和レトロ感」で満たされています。
子供の頃の、国道沿いのドライブインって、こんな感じだったわ。

朝メシを抜いたのは、ここでお昼のピークを避けて、昼メシを食うため。
まだ10時前ですらかね、他にお客は1組だけ、ゆっくり食えますね。

小上がりに「絶メシロード」のポスターが貼られていました。

放送直後は、オトーサンのような客が大勢やって来たんでしょうね。
そうそう、先ほどの贄川駅からも、頑張れば歩いて来れますよ。

劇中と同じく「普通定食」を発注、他に1品、確か唐揚げだったと思うけど、
メニューから見つけられず、代替に、イカゲソ唐揚げを発注しました。

普通定食のメインおかずは、サバの煮込み、染み染みでご飯に合うわ。
しかし、木曽の山の中で、サバとイカゲソ食ってるってね・・(^^)
食堂SSの「SS」って、創業者のイニシャルなんだそうです!

絶メシ食った後、少し走って木曾平沢の、奈良井川の河畔です。
奈良井川ってことは、ここはまだ日本海側なんですねえ。

木曽平沢宿って、ナメクジみたいな形なんですねぇ・・スミマセン。(つづく)

日出塩駅を過ぎた所から国道を離れ、旧中山道へ入ってみました。

是より南は木曽路、ここから中津川までが「木曽路」みたいです。
国道に戻って、さらに木曽路を南下して行きます。

贄川(にえかわ)駅に寄り道、悪くはないけど、きれいにし過ぎかな。
・・って、通りすがりの余所者が、勝手なことを言ってスミマセン。

跨線橋の上から名古屋方面、ここから本格的に木曽谷です。

更に南下、名古屋から164キロポスト付近・・

食堂SS、テレ東の「絶メシロード」で見て以来、ずっと行きたかった店です。

外観もそうですが、店内もまた「昭和レトロ感」で満たされています。
子供の頃の、国道沿いのドライブインって、こんな感じだったわ。

朝メシを抜いたのは、ここでお昼のピークを避けて、昼メシを食うため。
まだ10時前ですらかね、他にお客は1組だけ、ゆっくり食えますね。

小上がりに「絶メシロード」のポスターが貼られていました。

放送直後は、オトーサンのような客が大勢やって来たんでしょうね。
そうそう、先ほどの贄川駅からも、頑張れば歩いて来れますよ。

劇中と同じく「普通定食」を発注、他に1品、確か唐揚げだったと思うけど、
メニューから見つけられず、代替に、イカゲソ唐揚げを発注しました。

普通定食のメインおかずは、サバの煮込み、染み染みでご飯に合うわ。
しかし、木曽の山の中で、サバとイカゲソ食ってるってね・・(^^)
食堂SSの「SS」って、創業者のイニシャルなんだそうです!

絶メシ食った後、少し走って木曾平沢の、奈良井川の河畔です。
奈良井川ってことは、ここはまだ日本海側なんですねえ。

木曽平沢宿って、ナメクジみたいな形なんですねぇ・・スミマセン。(つづく)
3泊4日GW車旅~その20 弘法山古墳
3日目の朝、ゆっくり目な6時に起床、今日も良いお天気みたい。
やっと3日目です・・このシリーズ、いつ終わるんでしょうか・・ダラダラとスミマセン

オトーサン的には少々高かったけど、駅近の良いホテルでしたよ。
スタッフの対応が良くて、一晩だけど、気持ち良く過ごせましたわ。
車旅なんで松本駅前じゃなくて、塩尻辺りの郊外で良かったけど、適当な空がなくて・・

駅近なんで、食うところはありますが、訳あって朝食抜き。
コーヒー飲んで、あまちゃんを見たらスタートです。

松本駅まで、徒歩1分です。

午前8時、3日目スタート、ガソリン足しとかんといかんなあ。
気温は8度、デブにはちょうど良い、気持ち良い陽気です。

松本駅前から、あがたの森方面へ・・昨秋に行った王ヶ鼻が見えてます。

10分ほど走って、弘法山古墳の駐車場に到着、登ります。

野鳥の声を聴きながら、朝さんぽの人と挨拶を交わし・・気持ちいいね。
ここ、桜の名所で、満開の頃は、スゴい人出なんだとか。

墳丘上に着きました。

尾根を切り開いて造られた、全長70メートルほどの前方後方墳。

あちこちトラロープで囲まれていて、発掘調査中みたいでした。

それでは・・弘法山古墳からの松本盆地とアルプスの展望。

残念ながら稜線は雲に覆われてて、一瞬だけ、たぶん常念岳が見えました。
展望台のような建物は、アルプス公園内にある、山と自然博物館です。

乗鞍岳は良く見えていました。

直線距離で1キロくらい、南松本駅付近、あずさとブルーサンダー見えてる。

ヤマダ電機、どうしてこんな至近に2店舗もあるんやろ。(つづく)
やっと3日目です・・このシリーズ、いつ終わるんでしょうか・・ダラダラとスミマセン

オトーサン的には少々高かったけど、駅近の良いホテルでしたよ。
スタッフの対応が良くて、一晩だけど、気持ち良く過ごせましたわ。
車旅なんで松本駅前じゃなくて、塩尻辺りの郊外で良かったけど、適当な空がなくて・・

駅近なんで、食うところはありますが、訳あって朝食抜き。
コーヒー飲んで、あまちゃんを見たらスタートです。

松本駅まで、徒歩1分です。

午前8時、3日目スタート、ガソリン足しとかんといかんなあ。
気温は8度、デブにはちょうど良い、気持ち良い陽気です。

松本駅前から、あがたの森方面へ・・昨秋に行った王ヶ鼻が見えてます。

10分ほど走って、弘法山古墳の駐車場に到着、登ります。

野鳥の声を聴きながら、朝さんぽの人と挨拶を交わし・・気持ちいいね。
ここ、桜の名所で、満開の頃は、スゴい人出なんだとか。

墳丘上に着きました。

尾根を切り開いて造られた、全長70メートルほどの前方後方墳。

あちこちトラロープで囲まれていて、発掘調査中みたいでした。

それでは・・弘法山古墳からの松本盆地とアルプスの展望。

残念ながら稜線は雲に覆われてて、一瞬だけ、たぶん常念岳が見えました。
展望台のような建物は、アルプス公園内にある、山と自然博物館です。

乗鞍岳は良く見えていました。

直線距離で1キロくらい、南松本駅付近、あずさとブルーサンダー見えてる。

ヤマダ電機、どうしてこんな至近に2店舗もあるんやろ。(つづく)