オトーサンの忘備録(R50+)

 旅の記憶、その他諸々、ほぼ自分用の忘備録

太古に乗ってサイハテの島へ~その10 地ノ神島神社

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空港見学を終えて、次は何処に行くかと地図を開く。
地ノ神島神社に行っていないことに気付いた。

牛さん 

かなりの距離を逆戻り、地ノ神島神社に行く。
少し迷って地ノ神島神社に着いた。

到着!

自転車を止めて参拝。
地ノ神島神社は飛鳥時代の創建。
遣唐使船(南路)の航海安全を祈願して建てられたそうだ。

鳥居

主祭神は鴨分一速王命(かもわけいちはやおう)という、航海安全の神様。
志々伎神社の神様、十城別命も奉られているそうだ。

社殿 

コンクリート造りの社殿は東向き。
社殿を背に参道を進むと海に突き当たる。

海へ続く参道 

海の向こうは野崎島。
野崎島の山腹には沖ノ神島神社が鎮座している。
海を挟んで地ノ神島神社と沖ノ神島神社が向い合っている。

野崎島 

遣唐使船は2つの神社に見守られながら、東シナ海へ出て行ったのだろうか。
最大ズームで覗くと、山腹の沖ノ神島神社がはっきりと見えた。

山腹に沖ノ神島神社  

石段に腰掛けて地図を見ていたら、急に空腹を感じた。
リュックの中にあった、半分潰れたカロリーメイトで空腹を誤魔化した。

カロリーメイト

地ノ神島神社の近くに神方古墳という円墳があるはずだ。
多分この辺だろうという場所に着いたが、どこだか分からない。

多分この辺り

少しウロウロしたが結局発見出来ず。

石組みが見える

帰宅後、多分この辺だろうと思って撮った写真を拡大して見たら、
石室らしい石積みがしっかり写っていた。
惜しかった。(つづく)

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博多湾ミニクルーズ

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JR香椎駅で電車からディーゼルに乗り換え、砂丘の中をコトコト・・・

砂丘 

香椎駅から20分、香椎線の終点、西戸崎駅に到着。

シーサイドライナー 

な~んにもない無人駅です。
博多駅からわずか30分くらいの所なのに、非常にサイハテ感が漂っています。

西戸崎駅 

駅から3分歩くと福岡市営渡船、西戸崎旅客待合所に着きます。

西戸崎港 

こちらは有人ですが、券売機できっぷを買って、渡船の到着を待ちます。
旅客待合所の隣に乗馬クラブがあって、お馬さんを眺めながら時間を潰せます。

桟橋 

やがて福岡市営渡船「きんいん」がやって来ました。

きんいん 

平成27年就航の新しい船です。
19トンの小さな船ですが、船内はきれいだし、振動も少なく快適です。

船内 

この日は生憎風が強く、デッキには出られませんでした。

勇気と根性があれば、出られないこともないのですが、オトーサンはムリ。
大人しく船内で過ごします。

出港 

博多港まで15分ほどのミニクルージングです。

荒れぎみ 

箱崎埠頭に商船三井のRORO船、「さんふらわあ はかた」が泊っています。
岡山県宇野港を経由して、博多港と東京港を結んでいます。

さんふらわあ はかた 

5号岸壁には大型クルーズ船、QUANTUM OF THE SEASが入港しています。
この船も博多港ではお馴染み、ほとんど定期船みたいになってますね。

QUANTUM OF THE SEAS 

赤灯台を過ぎて振り返ると、九州郵船の「フェリーちくし」が見えました。

フェリーちくし 

左手に未来高速のポ〇コ〇船、KobeeV が見えます。
この船には乗りたくないなぁ・・・乗ることもないだろうけど。

ポンコツ 

博多埠頭の旅客桟橋に到着しました。

ほんの短い航海ですが、時間帯によってはいろんな船が見られます。
お手軽で楽しい航路です。

入港

ベイサイドプレイスから、国際ターミナルのバス停まで歩きました。

ベイサイド地区は相変わらず、アジア系外国人観光客でいっぱいでした。
アジア系外国人観光客は、相変わらず派手で賑やかでした。

太古に乗ってサイハテの島へ~その9 小値賀空港

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中世松浦氏の居城、膳所城(ぜぜのしろ)跡の前を通り坂を下る。

看板のみ

低い平らな場所に出た。
小値賀島は昔々東西2つの島だったが、
鎌倉時代に大規模な干拓によって1つに繋げたそう。

建武新田らへん

干拓によって出来た田が建武新田。建武元年だから1334年。
たぶんこの辺りがその干拓地だろう。人柱伝説もあるみたい。

牛渡バス停

牛渡というバス停の前を過ぎると、福善寺という大きなお寺があった。
臨済宗のお寺だから、松浦氏と関係があったのかも。

福善寺

立派な本堂だったけど、屋根が傾いていた。

前方バス停

前方のバス停を左に行くと唐見崎という半島だが、
所要時間が読めないので今回は右に進む。

畑

小値賀島の東岸を南下。小さなアップダウンが続く。
電動自転車を勧められた理由が分かった。

空港アクセス道路

8段変速を選んで正解だった。
3段ママちゃりならしんどかっただろう。

空港入口のバス停を左折、小値賀空港へ行ってみる。
とても空港へのアクセス道路とは思えない道を進む。

小値賀空港ターミナル

坂道を下った先に滑走路が見えた。

待合室

野首教会をモチーフにしたと思われる空港ビル。
かつて福岡、長崎とを結ぶ定期便があったそうだが、現在は飛んでいない。

滑走路

たまにチャーター機なんかが飛んで来るらしく、まだ生きている空港だ。
誰が維持費払ってるんだろう。

RORO

送迎デッキから、笛吹港に入港するRORO船が見えた。(つづく)